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どうも!お茶派の道民ユウトです。いいお茶は香りが高くて好きです。
今回は山英の椿茶(緑茶のティーバック)についての記事です。
コーヒーや紅茶も飲みますが、やはり日本人としては緑茶の鮮烈な香りは癒されますね。
ふとした時にとっておきのお茶でリラックスタイムを送れるのは良い習慣にしたいですね。特に椿茶は味が濃いのでオススメです。
僕はほっとしたい時に濃いめに入れた椿茶でティーブレイクします。
同じ山英で出している、「乳酸発酵茶」についての記事はこちらからどうぞ。
山英の椿茶
椿茶は1パックにつき6個入りです。個人的な感想としては「かなり高級感を感じる特別なお茶」でした。
なんと椿茶は【国産茶葉】なんです(画像の左下参照)。
これだけでも価値の高さが分かりますね(通常は中国原産が多い)
ティーバックはこんな感じで入っています。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、一つ一つのティーバッグが大きいんです。
ティーバッグにはぎっしり茶葉が詰まっています。水分を含むとより重く感じます。
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届いたときの荷物の大きさはコンパクト
届いた時は椿茶の他にも粉末緑茶(こちらは別記事で紹介)も一緒だったので、ジャンプくらいの大きさの袋(簡易包装)が届きます。
段ボールでは来ずポストに入るものなので、留守でも受け取りやすいかも。
ちなみにこの中には以下の内容物が入っていました。
椿茶3パック、乳酸発酵茶3パックがぎっしり入っていました。
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椿茶の特徴
伊豆大島の椿茶にはケルセチンとフラボノールが含まれ、椿茶は発酵させて作られているので乳酸菌とカテキンのダブルの抗酸化作用により健康や美容に良いとされてます。
普通のお茶よりも飲んでみて以下の特徴があったように思います。
- 味が濃い
- お茶が濃い
- 味がまろやか
特徴1.味が濃い
まず最初にお茶を淹れて飲んだ時に感じたのが「味」です。
普段僕はお茶を入れる時は並々に入れてしまいますが(笑)、椿茶はお湯の量をしっかり測って入れてみてください。
適量は140ml(推奨は100~150ml)かちょっと濃いめに淹れると更に締まった味を感じることができます。
特徴2.お茶が濃い
色は緑というよりかは緑黄色です。思ったよりも香りは立たなかった印象ですが、ぎゅっとお茶の味が詰まっている感じ。
よくあるカテキン感が強いという感じではなく、これは発酵による作用なのか角がない感じがしました。
日本茶にありがちなクドくキツい感じはなく茶葉の味がしっかりするという印象ですね。
飲むとホッとします。日本人に生まれて良かったと思う瞬間です。リラックスタイムにはちょうど良いですね。
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特徴3.味がまろやか
飲んだ時の感想が「するする飲める」というのが第一印象。
乳酸発酵させているので身体に優しく染み込むような感じを受けました。
また、発酵茶という事でまろやか感が感じられたのでしょうか。
毎日飲んだら健康になれそうな感じですね。
椿茶の活用法
健康に良い日本茶は自分で飲むのもいいけど、それを誰かとシェアできたらとっても素敵ですね。
ということで、以下の使い方も日本茶を大いに楽しむ方法としてやってみてはいかがでしょうか?
- アレンジ
- プレゼント
アレンジ
公式サイト上でアレンジの仕方が載っています。
レシピは以下
東京椿茶(2個)、レモン、オレンジ、キュウリ、リンゴ、パッションフルーツなど好みのフルーツ(各1個)、蜂蜜(50mℓ)、炭酸水、氷
まだ試したことはありませんが、レシピを見る限り中々攻めたアレンジです。
プレゼント
右の方にメッセージを書く欄がありますね。パッケージもオシャレなのでこのままもらっても嬉しい仕様です。
仕事でお世話になっている方、引っ越しの時のご挨拶。お友達の家にお呼ばれした時など普段使いもいいですが、とっておきの時にお土産で持っていくと好感度もアップするのではないでしょうか。
個人的にはこういったオシャレなパッケージのアイテム(しかももらって初めてお茶って分かるくらいのもの)を渡されたら嬉しいですね。
まとめ
お茶は心と身体をリラックスさせてくれます。
それに加えて乳酸菌の力で健康をサポートしてくれます。
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