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どうも!道民ユウトです。
今回は北海道を飛び越えて沖縄にやってきました!!
ところ変われば品変わると言いますが、
気候の違いは色々なものを変えてくれますね。
北海道では寒さに首をすくめていましたが、ここ沖縄では解放感でいっぱいです。
たまには海を越えてどこか他の土地へ行くのも本当にいいことですね。
さて、今回は快適な沖縄ステイと思い出を形に残すためのアクティビティについて書いていこうと思います。あなたが沖縄に行くときに参考になれば幸いです。
沖縄本島までの工程
沖縄についてはここでちまちまと説明は不要ですよね?
飛行機については北海道からは乗り継ぎで行きます。
(旭川便では羽田乗り継ぎが必要です)新千歳便では直行便が1便だけあるようです(その他関空乗り継ぎもありますが、羽田便が無難)
詳しくはこちらから確認してみてください
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沖縄空港に着いたら移動ですね。
ゆいレールがオススメ。
拠点にするなら国際通りがある最寄り駅「県庁前駅」周辺のホテルがオススメです。
那覇空港からは12分260円です。
その他のダイヤを知りたい場合はこちらをどうぞ【ゆいレール時刻表】
沖縄のオススメ拠点(ホテル)
さて、僕が泊ったホテルは国際通りにあるホテルでした。
沖縄に来たら間違いなく国際通りには行きますよね?
ということで、移動の拠点にするには国際通り周辺のホテルを押さえるのが一番です。
お酒を飲んだ後も街を散策することができるし、せっかくの南国。夜風にも当たりたいじゃないですか。
もしくは、こちらのホテル
こちらはゆいレールから最寄り駅が「安里」になります。料金は300円。
移動について
身軽なのはやっぱりレンタカーです。
車で移動する日にちを決めて計画的にレンタカーを使うことで駐車場の心配もなく利用できるのが最大の魅力。
レンタカーをお探しの場合はこちらからどうぞ
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ただし!!移動の際、沖縄の運転にはバイクに気を付けてください。
他の車も観光客ということもあり、地元の車もかなり強引な運転が目立ちます。慣れない車の運転と地理に詳しくないための事故率も多いのもうなずけますので、保険には入っておくことをオススメします。
3車線あっても左右からぶち抜かれます(マジでビビりました)
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沖縄で外せないグラス作りについて
思い出は記憶として残す派ですか?
それとも形に残るものを残す派ですか?
僕はどちらかというと、記憶に残す派なのですが、
お土産物はご当地のものが好きなんですよね。
と、いうことで沖縄と言えば「琉球ガラス」ですね。
グラス作り体験がお手頃で、記憶にも形にも残るものなのでとてもオススメですね。
過去に僕が行った場所についてご紹介しますね。
那覇市伝統工芸館
一度目に沖縄に行った時に作ったグラスです。
当時はスマホもなく、ガイドブック片手に車を走らせたのを覚えています。
個人的にはここのグラスがフォルム的にも使い勝手的にも良かったと思います。
料金はやや高めですが、グラスを成型する時にクルクル回す作業の際、遅かったりするとふちが変形したりするのですがそれもそのまま残してくれる(笑)のでオリジナリティー溢れる作品が出来上がること間違いなしです。
場所はこちら
受付時間は10時~16時45分(12:00~13:00・15:00~15:30は除く)
定休日は木曜と年末年始(12月30日~1月20日)です。
僕が作ったのは右側の無地のもの。
花差し花瓶と書いてありますが、そのままグラスとして使用していました。
料金
ドット柄は3240円
無地柄は2700円
グラス作り自体は10分でできます。仕上がりには1日要りますが、受け取れなくても郵送してくれます(別途料金が必要。1200円~)
体験予約をする必要があるので事前に予約しておきましょう。
予約はこちら
【グラス作り予約フォーム】
※体験工房の予約は体験希望日の1日前で締切。不明な点は事務所まで電話問い合わせをしておくと安心です。098-868-7866 (9:00~17:00)
琉球ガラス村
グラス作り体験以外にもお皿やアクセサリー作りなども可能ですので、こちらからご覧になってください。【琉球ガラス体験】
場所はこちら
二度目に沖縄に行った時に行ったところがこちらでした。
実際に僕が作るところの写真があったので載せておきます。
料金
- 青/水/緑 1,620円
- カレット(クリア地)1,944円
- 赤 2,160円
※稀に設備の不具合等でご希望の色をご用意できない場合があります。
※グラスの形は1種類です。ご了承くださいませ。
ということで、こちらの体験ではグラスの形が一種類に限定されています。
事前予約しておくことで希望の色がないということは避けられそうですね。
受け取りについては体験から3日後に店頭にてお受け取りいただくか(例:1/1体験→1/4受取)、宅配便(送料1,000円)でのお届けとなります。
料金的には確かに安いです(送料も)どちらがお好みか、または移動時に寄れるかということも勘案してみてくださいね。
営業時間
営業時間 9:00~18:00
グラス作り体験は1日3回実施
開始時間 11:00~/14:00~/16:00~(要予約)
予約はこちらからどうぞ(半年先まで予約可能です)
【琉球ガラス村・予約】
実際の作業
作業するのは屋外!!
ただでさえ沖縄は暑いというのに、ここはさらにガラスを溶かしたりしているので
高温!!扇風機回しているけどまさに焼け石に水(汗)
待っているだけでも汗が噴き出してきます。
道産子には少々辛い場所ですね。
これはグラスの成形。息を吹いて型に当て形を決める作業。
火ばさみみたいなのを持って飲み口をコロコロして成形↑
この時の色は緑に見えますが高温なため。
出来上がったグラスは赤でした☆
他にオプション付けて柄をデコったりできるみたいですね。
ステキな思い出とグラスを作ってくださいね。
まとめ
今回はオリジナルグラス作りということでご紹介しました。
沖縄には海という財産があります。
マリンアクティビティについても書きかったのですが、種類が多すぎてどれからお伝えすればいいのか分からなくなってしまいます。
マリンアクティビティについては別記事でいつか書こうと思います。
沖縄行かれる場合下調べということで、こちらからアクティビティーを調べてみては?
↓↓こちらをクリック↓↓
余談ですが、前に沖縄に行った時はちょうど台風シーズンでした。
で、アクティビティを予約をしたのですが予約当日はあいにくの天気。
でも、翌日になると綺麗に晴れていました。
ガイドの人も「昨日まで台風来ていたのにあなたたちはラッキーだね」
とのこと。
自然を楽しむアクティビティは本当に天気が命ですが、グラス作りに関しては全天候型のアクティビティなので安心して楽しめますね。
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