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どうも!道民ユウトです。
2018.9.6に起きた胆振東部地震の記憶も冷めない期間ではありますが、
最近は地震やそれに伴う、災害がとても多いですね。
電気が来なくなってしまって非常に不便な思いを僕もしたのですが、未だに元の生活に戻れていない方などには心よりお見舞い申し上げます。
さて、今回は北海道でオール電化の家で冬に停電になった際の起こりうる災害とそれに対する備えについて書こうと思います。
というのも僕の家はオール電化のマンションなのですが、非常に困った経験から情報をシェアしたいと思います。
ちなみに、停電になった場合の備えに関しての情報もこちらにまとめています。

オール電化の特性
戸建てとマンションで違いはありますが、ここでは僕の住むマンションについての情報をお伝えしますね。
マンションの特性としては、
- 24時間換気
- 暖房設備が弱い
- エレベーターが必須(特に高層階)
- 水道を電気で組み上げている
- タワーパーキングの場合は車が使用不可になる
ということが挙げられます。
特性1.24時間換気
意外と曲者なのがこの24時間換気システム。
通常通りに動いていれば何の問題もありませんが、ひとたび停止してしまうと、結露の原因になってしまいます。気密性が高いのは良いのですが、水分の逃げ場がないので、蓄熱暖房以外では結露しまくってしまいます。
それを避けるには窓を開けての換気しかありませんが、夏ならともかく冬の厳冬期であれば全く話になりません。
特性2.暖房設備が弱い
基本的には蓄熱式の暖房設備が標準装備だと思いますが、これはマンションならではの装備になっています。気密性が高いからゆえと火事防止のための設備です。
そのために、火を使えない場合がほとんどなので、暖房設備が弱いというのが特性です。
間に居室があるために、戸建てよりも冷たい空気に晒されないのも大きな特徴ですが、
一旦冷えてしまったり、下の階の人がいなくなってしまうと寒いということにもなってしまいます。
特性3.エレベーターが必須
2階ならまだしも、それ以上となるとエレベーターを使いたいのが人情です(笑)
トレーニングとして上り下りするというのも非常時には必要な考え方ですが、食材や水を持って上り下りするのはもはや苦行です。
とはいっても食材はないと生きていけませんので備えをしっかりしておくことが非常に重要なポイントになるということですね。
特性4.水道を電気で組み上げている
そこそこのマンションで違いはありますが、基本的には電気で水道を引き上げて使用しているケースが多いですね。一部ではタンクに貯めてあるものから使っていくものもあるでしょうが、それも長くは持ちません。
水不足になってしまったら本当に大変です。
飲み水の備蓄はあっても生活用水への備えは中々できないもの。
タンクはあっても困らないかもしれません。
特性5.タワーパーキングの場合は車が使用不可になる
タワーパーキングは狭い土地を活用できて車を収納するには最適ですが、電気が来ない場合は無用の長物となってしまいます。
現に僕のところでも車に行けばスマホなど充電したり、テレビで情報を取ったりもできたのですが、空中に浮いているものは手出しができません。
買い出しに行くにも非常に困りますね。
近場のコンビニはすぐに品切れになるし、少し遠いところへ行くにもやはり自家用車がないと用事を足せません。
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冬に備えて暖房器具を揃えておこう
冬の場合は圧倒的に暖房器具の有無によって住む場所はあっても暖をとれないがために避難所生活を余儀なくされる可能性が高いです。
まずは暖を取ることを一番に考えましょう。
本州ならばともかく、北海道の厳冬期ではマジで生き死にに関わります。
先ほどマンションの特性として換気と結露の話をしましたが、停電の非常時にはそんなことも言っていられません。従って、火を使える暖房器具を用意しておくことも視野に入れておかないといけませんね。結露するしないは二の次です。
一番のオススメはカセットコンロにも使えるガスストーブです。
こちらは衝撃を感じるとすぐに停止してくれるので安心です。
さらにはガスカセットの容量的に3時間ほどでなくなってしまうので、炊いたまま寝ても火事になる可能性がとても小さいという利点があるというもの嬉しいですね。
その他にも、カセットコンロとも燃料を共有できるので備蓄しておくにも場所を取りにくいということもあります。
換えのガスはこちらでまとめ買いがオススメです。
やっぱりガスコンロも用意しておきたいですね。お湯を沸かすとともに少し部屋も暖かくなります。
そして、番外編としてアタッチメントのコンロも活用できます。 こちらはキャンプ用品のものですが、火力は十分に確保できます。 一人分のお湯を温めるにはこれで十分です。
燃料を長持ちさせたい場合はこちらも活用できます。
換えの燃料はコールマンがオススメです。 アウトドア雑誌でもコスパと燃料の持ちがだいぶ違うとのお墨付き!!(数値的にはブランドで同じくらいなのに確かな差があるとのこと)
そして、次は部屋が広い、もしくは寒がりな人がいる場合、結露なんか怖がっている場合じゃないと腹を括った場合使える最終兵器です。電気を必要とせず、電源不要で着火できるストーブです。
もちろんこれは灯油を必要とするので、火事に気を付けつつ使用してください。 火元があるとやかんを乗せてお湯を沸かしたりもできます。
灯油をこぼすととんでもない事になるので、こちらもお供にどうぞ。
防寒対策に用意しておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の地震は奇跡的にも秋の入りだったため被害が大きくならなかったのですが、
これが冬の厳冬期に起こったものだとしたら…
車で暖を取ったりもできない状態では北海道においてストーブが生命線です。
しかしながら、マンションにおいては火の気は基本的には厳禁です(オール電化の場合)
火事や思わぬ事故(ストーブを倒してしまっての灯油の臭いや結露はもちろん、換気不良での一酸化炭素中毒など)にも気を付けましょう。
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