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どうも!道民ユウトです。
僕は鼻がどちらかというと良い方なのですが、たまーにいるんですよね。
【臭う人】
とは言っても、色んな香りが巷には溢れているのですが、大きく大別すると3つですね。
- 柔軟剤や洗剤の香り
- ゴミやタバコなどの臭い
- 体臭や汗の臭い
前回のブログでは柔軟剤などのキツい化学物質による体調不良を引き起こす【香害】について書いてきました。
今回はこれから夏本番ということでエチケット部分にまつわる体臭や汗の臭いのケアについてお話ししていこうと思います。
体臭も香害です
あなたは大丈夫ですか?
人ですから汗はかきます。問題はそこで発生する臭いですよね。
女性は臭いには敏感でケアを念入りにしていることが多いのですが、
男性に皆さんはいかがでしょう?
とかく自分の臭いには鈍感になりがち。でも、話題がデリケートなだけに誰かから指摘してもらうというワケにはいかないのも実情ですよね。
パートナーがすでにいる方はパートナーに協力してもらうのが一番楽ですが、
モテない独り身としてはとてもハードルが高いことでもあります。
なので、積極的に防臭対策をしていくことが肝要かと思うんです。
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臭いをケアすべきポイント
汗臭い代表が脇、足、頭となっています。
これらに共通するのが活発に汗をかく場所だということ。
そして、どうして汗をかくところが臭くなりやすいのか?というところなんですが、汗自体は臭くもなんともないそうです。
しかし、そこに汗が菌やその他のものに反応して臭いの元になるというところがポイントです。
つまり、臭いを発する前に臭いの原因をストップすることができれば臭わなくすることができるということです。
汗の種類
また、汗には三つ種類があり
- 不動時にも掻く汗
- 運動時に掻く汗
- 緊張すると掻く汗
とあります。
種類1.不動時にもかく汗
人は体温調節のために身体の水分を蒸発させています。だから、特別運動していなくても汗はかきます。
これは量的にもあまり臭いの元にはなりにくい性質のものです。むしろ、これは積極的に行われることによって代謝上必要なことで、これがあるおかげで身体の調子が整うものなのでそのままでOK。
種類2.運動時にかく汗
続いて運動時に掻く汗ですが、これらは積極的に拭いていかないと渇く前に菌の温床になり臭いを発する原因になりやすいです。
衣類を替えたり、タオルで拭くなどして身体に汗が残らないようにしましょう。
種類3.緊張するとかく汗
そして、最後に緊張すると掻く汗ですが、
これが一番臭いを発する汗なんです。
というのも、汗にも二種類あって一つは純粋に水分としての汗(老廃物含む)次にミネラルなどを含んだ汗になります。更年期障害などで顔やその他の部分にどっとかく汗なども自律神経の失調が原因として潜んでいることもあるので要注意です。
よく太った人が汗だくになっているのを見るでしょう?
あれは身体の中の老廃物とともに、ミネラル分が多く排出されている汗なので、臭いがあることが多いです。
そのミネラル分が菌などと結びつくことによってより強い臭いが発生しやすくなるメカニズムになっています。
汗対策
さて、ここまで汗について書いてきましたが対策について書いていこうと思います。
ちなみに汗自体は体温調節や老廃物排出のためにはなくてはならないものです。
人によっては汗がかけなくて困っている人も少なからずいるのです。
毛穴がふさがっている場合老廃物の排出が行われずいつまでも体内に残ってしまい、
肌荒れの温床になったり、代謝を妨げる要因になっています。
また自律神経の調節が狂ってしまっているケースでは加齢によるものとストレスによるものがあります。お風呂に入ったり、サプリメントを飲むなどして身体のリズムを整えることから始めてみるのが良いですね。
さて、汗の対策ですがまず第一に汗の臭いを抑えるために汗をかかないことが重要なのではなくて、かいた汗を処理する方が大事なことなのです。
次にかいた汗が菌などと結びついて臭いを発生させる前にデオドラント製品でケアするということです。
オススメ商品
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ワキガでお悩みの方は
性別問わずワキガのお悩みは聞きます。
しかし、問題がデリケートな内容だけに中々人には相談できないもの。
しかも、ニオイだけで人の印象は全く違ってしまいます。
食事だって、いくら見た目が美味しいそうでも香りがおかしければ美味しくいただくことはできません。
なので、これからの時代は男性も積極的にニオケアをしていく時代です。
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— 話題の健康食品やサプリメント情報 (@supples_info) January 28, 2019
一言コラム
香水で臭いを隠すケースがありますが、外国人がこれに当てはまるようですね。
日本人に比べて体臭がある人種なので昔から行われている臭いのエチケットなのですが、こと汗に関してはあまり効果はないようです。
例えるなら、車のタバコの匂いを強い芳香剤で誤魔化すようなもので、より臭いがキツくなる場合が多いです。
せっかくエチケットとしてやっていることでもここで新たな【香害】を生んでしまっては意味がありませんね。
加齢臭を抑える
汗と共にもう一つ忘れてはならないのが、「加齢臭」
この加齢臭は身体の油が酸化して匂いの原因になることが多いです。
特に中年男性は身体の表面に存在する常在菌(臭いの元を押さえてくれる働きをする菌)も
減ってきている上に、水分よりも油分の方が多くなっている肌バランスの崩れによっても引き起こされているのをご存知でしたか?
これを押さえるには2つの方法が有効です。
- 常に身体を清潔に保つこと
- サプリメントで酸化を予防する
常に身体を清潔に保つこと
これは基本中の基本ですね。
皮膚を綺麗にしておくことで常在菌を活発に保ち、イヤな臭いを抑えるのに一役買ってくれます。
先ほど身体の水分と油分を整えてあげる必要があります。
その時に気を付けたいのが洗い方とボディーソープです。
ゴシゴシとこすってしまっては肌の表面が傷つき水分を失いやすくなってしまうので要注意です。
なので、柔らかく泡立ちしやすい素材のものを選ぶのがベスト。
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次にボディーソープ。こちらはネット人気ナンバーワンのもの。洗い上りが非常に良くいい香りです。
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男性女性どちらでも使えるタイプですよ。
頭皮は油の温床になりやすいです。
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続いてサプリメントです。
こちらは身体全体をカバーする(酸化=老化、を予防する)、身体の代謝安定かさせるという観点で考えてみてください。
ちなみに、新陳代謝のターンオーバーは3ヶ月~半年程度なので、体質(ワキガ、冷え性)を改善したい場合は長期間の使用をオススメします。
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忘れてはいけない口臭予防
今回は体臭にまつわる記事にしているのですが、忘れてはいけないのが【口臭】です。
ニンニクを食べたとか
歯周病があるとか
原因は様々。
食べ物の影響ならば対策も簡単ですが、問題は後者の歯周病関連。
虫歯と違って特別痛くもないので悪化しても分かりにくいのが特徴です。
ここでは多くは触れませんが、歯周病が及ぼす身体への悪影響は計り知れないものがありますが、口臭対策としてやっておくことも重要です。
食べるだけでいいという手軽さがウリです。
まとめ
柔軟剤以外にも【香害】となりうる要因が人が発する臭いにも同様にありました。
本人は気づなかなくても周りの人が迷惑に思っているかもしれません。
しかし、デリケートな問題でもあるので、中々他人からは言い出せないのもこちらの【香害】を蔓延させている原因ではないでしょうか?
体臭も菌のバランスと共に、口臭も体調の大事なバロメーターを測る重要な要因になることも覚えておくといいですね。
【健康であること】が大抵の悩みを解決する方法だと思うので日々の生活を見直したり、
サプリメントなどを上手に取り入れていきたいですね。
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