香害発生?絶対に使ってはいけない4つの柔軟剤とは

お役立ち情報

スポンサーリンク

どうも!道民ユウトです。

最近新しい公害として世間を賑わせている【香害】って知ってますか?

読んで字のごとく香りに関することです。

あなたもこんな経験ありませんか?

エレベーターに乗ろうとしたら降りてきた人の香水の香りがキツくて気分が悪くなったなんてこと。

最近では洗濯洗剤の柔軟剤に香り付きのものが流行っていますよね、あの匂いがキツくて辛いなんてことありますよね?

昔は「こうがい」と言えば、「公害」でしたが
今は「香害」と言って香りによる体調不良を訴えるケースが多いとのこと。

今回はこの「香害」について書いていきますね。

香害とは?

 

香水・香りつき洗濯洗剤・柔軟剤などの香料に含まれる香り成分に起因し、頭痛やアレルギーなどの症状が誘発され、健康に害を受けることである。

香りの感じ方には個人差が大きく同じ香りでもある人にとってはよいと感じても別の人にとっては不快な香りとなり得て、また、不快感のみならず、咳・頭痛・喘息・吐き気などの症状を発する例もある。

香り成分は空気中に漂うため受動的に曝露することになり、いわば香り成分による公害であることから「公害」をもじって「香害」と呼ばれるようになった。発生要因として、香水のつけすぎや、洗濯時に香りが強く残る柔軟剤を使用することなどがある

化学物質過敏症の原因の一つとして今や話題になっています。
単に鼻が利きすぎるからといったものではなく、過剰な香り成分が揮発・発散することで酔ったなんてことありませんか?

車の芳香剤に酔ってドライブ中に具合が悪くなったり、変な香水を買って匂いにやられたなんて結構聞くでしょう?

実際に目には見えない【香り】によって苦しんでいる人がかなりの数いるということを知っていて欲しいと思います。

香害による影響

僕は香りに敏感なのですが(いい匂いも悪い匂いも)好みでない匂いが強すぎる場合は相当辛いです。

場合によっては以下の症状を訴える人もいるとのことです。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 思考力の低下

あなたのオフィスでも上記のような身体症状を訴える人もいませんか?

スポンサーリンク

香害を生み出す柔軟剤

僕はどちらかと言うと、香水の方が香り付けとしては好きなのですが巷で流行っているのは
香りの強い柔軟剤です。

一例をご紹介しますね。

  • ダウニー
  • デオドラントビーズ
  • ソフランアロマリッチ
  • レノア ハピネス 香り付け専用ビーズ アロマジュエル

ダウニー

やっぱりきましたね「ダウニー」

”ダウニーおばさん”なんて言葉もあるくらいにこれらのシリーズの匂いは群を抜いて香りがキツイようです。ダウニーには色々種類があるようですが大きく分けて3つの種類です。

  • 多種類のアメリカ製ダウニー
  • 香りの強いメキシコ製ダウニー
  • アメリカダウニーよりまろやかな香りのベトナム製ダウニー

何でもそうですが、「外来種」は破壊力がすさまじいですね。

デオドラントビーズ

【消臭専用】とは書いてあるものの結構な香料が含まれているのがこれ。
まさに「香りの元気玉」(笑)化学物質の文字通り香りがぷんぷんしやがりますね。

これに柔軟剤を重ね掛けしようものなら確かに鼻もマヒし、香害をまき散らすモンスターになってしまうのかもしれません…。

本人は「あーいい匂い♪」という状態なのですから悪意無き公害ですね。

ソフランアロマリッチ

天然のアロマオイルを配合しており、それをカプセルにして動くとカプセルがはじけて再度香るというものです。洗濯後服を着る前にすべてのカプセルがはじけるだろうから、効果はないと思っていましたが、どこかに潰れていないカプセルが残っているんでしょうね。

これが【香害】の温床なのでしょう。
技術が進むのはいいことだけではないということですよね。

レノア ハピネス 香り付け専用ビーズ アロマジュエル

柔軟剤の柔らかさには興味がなく、良い香りだけさせたいという場合に使うことが多いようです。

アロマジュエルはかなり強力な香りで他の方の記事では「これが最強」との呼び声も高い一品です。

香害に対する対応

タバコやゴミの臭いなどの周囲への影響を与える公害と同様にそれ自体を防ぐことはできません。香りの感じ方はそれぞれ個人差があるし、アレルギーのように人によっては全く影響がなかったりと中々理解されないこともあるかもしれない所が辛いですよね。

しかし、オフィスによる香害の場合は話は変わってきます。

古典的ですが、マスクで香りが鼻に届かないようにするか席を離してもらうようにするかの対応をするのがいいでしょう。

アレルギーの方は特に注意が必要!?

柔軟剤の香り成分には海外の化粧品に関する法令でアレルギー物質として表示が義務付けられている成分や、揮発性有機化合物(VOCである成分が使用されていることが判明した。

また、同年、国立医薬品食品衛生研究所生活衛生化学部の研究グループにより、市販の高残香性衣料用柔軟仕上げ剤20製品を対象として、それぞれの製品から抽出した揮発性の成分を評価したところ、

うち18製品が侵害受容器であるTRPイオンチャネルの一種TRPA1の活性化を対照群の2倍以上引き起こすことが明らかとなり、柔軟仕上げ剤中の香料成分がTRPイオンチャネルの活性化を介して気道過敏性の亢進を引き起こす可能性が示唆された。

なお、現在では、そのTRPA1の活性化が、炎症や疼痛の発生呼吸器症状や循環器症状および神経毒性に関与することが、近年の研究により明らかになってきている。

と言います。

身近である分避けようのない香り。目には見えないけれど低周波のように確実に人の健康を害するということが明確に分かる記事ですね。

化学繊維(や物質)に触れると肌がかゆくなったりすることもあるのは前項で書いた香り成分のカプセルが残っていて、それが刺激になっているのに気づいていないということもあります。

くしゃみが多くなったり、なんだか体調がすっきりせず、息苦しいなと感じるようになったなんてことも元を正せばこれらの化学物質の過敏症だったなんてこともあるかもしれませんね。

アレルギーの方、特に気管支喘息や呼吸困難になったことのある人は注意が必要です。

自分が加害者になっていないか今一度確認を

香害はその元凶になっている人ほど気づきにくいという側面があります。
自分ではいい匂いと思っていても他の人が受ける印象は違うかもしれません。

パートナーや同僚(できれば異性)に聞いてみるといいかもしれませんね。
香りの感じた方には個人差が大きいので、他の人の視点はとても大切です。

まとめ

今回の香害の記事いかがでしたか?

身に覚えのあることもいくつかあったかもしれませんし、
「そんなことがあるんだ」といまいちピンと来ない場合ももちろんあると思います。

「香りはエチケット」として、口臭や汗臭さは抑えることは必要ではありますが、
その香り、過剰になっていないか今一度確認してみてはいががでしょうか?

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました