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どうも!道民ユウトです。
北海道が誇る2大そば所と言えば、【音威子府】と【幌加内】です。
音威子府そばの方は色が黒く味が濃いのに対し、幌加内そばは色が薄くあっさりしている味が特徴です。
さて、今回は道の駅スタンプラリーの道中に立ち寄ったお食事処で、北海道の二大そばの名産地である【音威子府そば】をいただいてきました。
そば好きな人は必見ですよ。
ちなみに、幌加内そばの記事はこちらからどうぞ。
その他のオススメそば屋さんについての記事はこちらをどうぞ。
その他の道の駅スタンプラリーについての記事はこちらからどうぞ。
音威子府ってどこにあるの?
音威子府はこちら、道北エリア
道北の拠点旭川から127.3㎞のところ。
田舎なのでドライブを楽しむにも最適なロケーションです。(シカとパンダ(警察車両)にはご注意を)
旭川から札幌に行くよりも体感的には疲れは少ないのも特徴ですね。
道の駅 音威子府
お食事処はこんな感じ。
どこの世界でも人手不足なのか、スタッフが少なくて提供までにお時間をいただきますという張り紙が…。
ゆったりとした気分で待ちましたとも(笑)
メニューはこちら。ラーメンとかも美味しそうでしたが、ここはそばの名産地ということで音威子府そばにしました。
音威子府そばの最大の特徴は【黒い】こと。そのため独特の味わいがあります。
ここにもありました瓶コーラの自販機(ここでは100円で買えましたが、他の所では120円ですよ)この画像は他の所ですが…
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オススメ寄り道ポイント
道の駅で言えば、ピンネシリが近場です。こちらにも温泉施設が隣接しているので日帰り入浴も楽しめます。
ロッジのような外観で趣がありますね。
登山道が近くにあるようで登山する人の記帳台もありましたね。その他にもコテージがあったので隣接する温泉施設に入った後泊まる人もいました。
きっと冬にはこの暖炉で暖を取れるようになっているのでしょうね。
ちなみに薪の燃える暖炉を直に見たことありますか?
自然の火ってなんであんなに落ち着くんでしょうかね?太古の人類も夜に火を見ながら安らいでいたのでしょうか。
ちなみにおみくじを引くところもあったのでお試しで引いてみました。
血液型別におみくじを引くスタイルでしたね。
ちなみに【凶】が出ると売店に持っていくと【何か】あるそうです。
僕らが引いたら二人とも【末吉】でした(笑)
まとめ
北海道の二大そば処は今回の記事にも書いた【音威子府】と【幌加内】です。
幌加内では9月にそは祭りを開催するくらい人気のあるイベントがあります。この日ばかりは近隣から人がわんさか押し寄せて大変なことになるみたいですね。
まだ幌加内のそば祭りには参戦したことがないのでいつか記事にしたいと思っています。
スタンプラリーがてら、黒いそばの幌加内に遊びに行ってみたらいかがでしょうか。
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