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おたる水族館は北海道最大の水族館です。
４０代くらいの世代では久しぶりに行ったという方も多いのではないかと思います。
実は昔僕らが言った頃はちょっとした噂がありました。
そのために少し足が遠のいてしまったという経緯もあるのですが、
久しぶりに行ってみて感じた感想などもご紹介していきます。
２０１９．８月に久しぶりに訪れたおたる水族館
久しぶりに訪れたおたる水族館。
ウン十年前に比べると子供連れだったり、
女性グループだったりかなり年齢像が広くなっているなというのが、印象でした。
過去の都市伝説の面影はありませんでした(笑)（後程記載）
今や一大観光スポットになっているので、カップルでも楽しく過ごせること請け合いですね。
やっぱりペンギンはカワイイですね。
おたる水族館の詳しい情報についてはこちらの記事にまとめています。
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おたる水族館の（過去の）都市伝説について
【注意！！】
ここからは閲覧に注意が必要です（笑）
これはあくまでも僕が昔聞いた都市伝説なのですが…
このおたる水族館にはあるウワサがあったんです。
それが当時２０代だった僕がおたる水族館を敬遠していた理由です（笑）
それは…カップルで行くとそのカップルは別れるといったもの。
あくまで都市伝説。
昔聞いた話によるとわざと別れたいカップルと一緒に行くとまで噂されたことも。
実際に僕が昔に行ったときは…
イヤ、これは止めましょう。
あくまで都市伝説なのですから…。
信じるか信じないかは貴方次第（あれ？どっかで聞いたことあるような…？？）
同じ敷地内にある祝津マリンランドについて
おたる水族館の敷地内には祝津マリンランドという小型遊園地があります。
営業期間：2019年4月20日(土)～10月14日（月・祝）・冬期間休止。
営業時間：10：00～17：00
入場は無料
おたる水族館！たのしかったーーー！ pic.twitter.com/4wirXxnsLi
— 津々裏々 (@_tturur) June 28, 2019
入園料は無料ですが、園内の乗り物で遊ぶにはチケットが必要です（１０枚つづり１１００円。
単品でも購入可。乗り物によって必要枚数が変わります）乗り物は以下。
観覧車：3点（１点＝チケット１枚）
バイキング：3点
ゴーカート（2人乗り）：3点、（1人乗り）：2点
サイクルライダー（2人乗り） 3点、（1人乗り）：2点
チェーンタワー：2点
スピントップ：2点
スカイライド：2点
モーターボート：2点
くじら列車：2点
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こちらの遊園地。
まさに子供だましのような懐かしい乗り物がわんさかあります(笑)
おたる水族館の隣にある祝津マリンランドのアトラクション紹介がぶっ飛んでいる件。 pic.twitter.com/ABpI9ISPdc
— ゆーご＠若はげ (@Ysawa316G) January 17, 2018
しかしながら、この祝津マリンランド子供連れには大好評らしく僕らは寄りませんでしたが
結構な人気があるようで賑わっていましたよ。
たしかに小樽には「ディズニーランド」も「USJ」もない。しかし「祝津マリンランド」があるじゃないか！
隣には「おたる水族館」もあるし。 pic.twitter.com/joRPJydxYw
— おたるたお (@otarutao) May 6, 2017
でも、たまにはガラッガラな時もあるようで…（笑）
こんな現像しちゃいましたが、とても楽しい｢祝津マリンランド｣。#北海道 #小樽 #おたる水族館 #海 #旅行 #photo #写真好きな人と繋がりたい #遊園地 #観覧車 #メリーゴーランド pic.twitter.com/sMw0GWdA07
— Yusuke Arai (@Ki_Adi_Mundi_77) August 31, 2018
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周辺スポット
小樽で有名なのはグルメ（お寿司）と観光地の北一硝子。
その他に小樽運河など盛りだくさんなのでどこに行くか迷っちゃわないように下調べに
こちらの記事をご参照くださいね。
グルメ情報はこちら。
小樽のお寿司は回転寿司でも北海道の中でも一線を画す鮮度と味の良さがウリ。
対抗できるのは（あくまで個人の感想ですが）函館くらいでしょうかね。
どこに入っても満足できると思いますが、僕が実際に行って良かったお店についてご紹介。
車で観光する僕がオススメしているだけあって、
ちゃんと駐車場も完備されているので車でも行きやすいです。
訪れる際には平日でも予約して行ってくださいね。
こちらのお店では小樽でも珍しい北一硝子の器が使われています。
お皿も味わいが深くお寿司も通常の器と違った雰囲気を醸し出すのでとっても素敵です。
こちらも近くに駐車場があるので車でも安心です。
まとめ
ひょっとしたらこの記事を読んでくれている人の中には記事内で触れている【都市伝説】
のことを知っている人もいるかもしれません。
それはさておき、おたる水族館は久しぶりに行くと多くの発見がありました。
屋内型だけの水族館は数あれど、屋外にまで足を運べるのってかなり珍しいですからね。
おたる水族館にお立ち寄りの際は、是非祝津マリンランドにも遊びに行ってみてくださいね。
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