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どうも!駐車場案件が魅力だと思う道民ユウトです。
遊んでいるあなたの保有する土地を活用できる方法知っていますか?
空き地もそのままにしておくと、固定資産税だけがかかっていてもったいないですよね。
売るに売れない空き地でも駐車場やトランクルームとして利用するのであれば、新たなニーズも生まれます。
akippaやタイムズのBに登録して空き地を活用して収益(資産)化する方法についてご紹介していきます。
空き地を収益化する2大方法
空いている土地をそのままにしておくのは非常にもったいないことです。
そんな時は空き地を活用できるノウハウを持ったサイトに登録してみましょう。
会社ごとに独自のシステムやネットワークを持っているので、比較検討しながら決められると良いかと思います。
その方法としては大きく分けて2つ。
それが
- 駐車場シェアサービス
- トランクルームの設置
です。一つずつご紹介していきます。
あなたの土地に合った活用法をここで見つけてみてくださいね。
空き地の収益化法1.駐車場シェアサービス
最近流行の空き地を有効活用する方法として最近注目を浴びてきています。
普段使わない空き地をそのまま駐車場としてユーザーに使ってもらうことで収益につながり、かつ初期投資が必要ないので参入のハードルが非常に低いというのが最大のメリットです。
駐車場シェアサービスの代表的なサイトとしては以下の2つをオススメしています。
- B-Times(ビータイムズ)
- akippa(あきっぱ)
ちなみに駐車場利用の際の比較についてはakippaとタイムズのBどちらがオススメ?駐車場シェアサービス利用者視点での比較にまとめています。
両サイトでは共に以下のメリットが見込めます。
- 空き地や月極、住宅の空きスペースを費用ゼロで収益化
- 登録して空いている時だけ貸し出し
- トラブルは24時間365日コールセンター対応できる
駐車場シェアサービス1.タイムズのBとは?
誰もが知っている駐車場と言えばタイムズのBですよね。
普段利用するのは駐車場を使う側ですが、今回は空いている土地を活用して駐車場として貸し出したり、また借りたりできる駐車場シェアサービスのことです。
駐車場のタイムズ系列の豊富な駐車場経営のノウハウを持っているので、簡単に空きスペースを貸し出すことができます。
サイトはこちらから確認・登録ができます。駐車場を貸したい場合はページ中ほどのこちらの画像(バナー)をクリック。
↓↓こちらをクリックして詳細を確認する↓↓
特長として、3つのポイントがあります。
- タイムズ駐車場の実績があるから安心
- 空きスペースが費用ゼロで収益化
- カンタン登録で空いたときだけ貸出
ポイント1.タイムズ駐車場の実績があるから安心
タイムズ登録者735万人へのメルマガ配信や、WEBサイト上で駐車場の利用をアピールできる!!
・パーク24グループが運営
・専用コールセンターが24時間365日サポート
ポイント2.空きスペースが費用ゼロで収益化
・初期費用・月額費用ともに完全無料
・機械設置や現地工事の必要なし
※一部、整地が必要なケースがあります。整地はオーナー負担。
ポイント3.カンタン登録で空いたときだけ貸出
・バイク1台分のスペースから、空いた時だけ貸出可能
・WEBから自由に貸出日の設定や情報変更可能
利用者の声その1
基本的には駐車場予約して使う側の方が多いのですが、上記のようにユーザーが利用してくれる可能性があるので空き地を活用して収益を上げることができます。
この方法ならば、空いている時だけ駐車場として活用でき、固定資産税だけを払い続けるという事(支出ばかりがかさむ)もなくなります。
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駐車場シェアサービス2.akippa(あきっぱ)とは?
駐車場を利用したい場合はakippaにて駐車場をオンランイン決済で簡単に予約し、利用することができます。
予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位を誇り、TVや新聞、雑誌など多数のメディアにも掲載されています。
サイトはこちらから確認・登録できます。(サイトに飛び、メニュー上段2つ目の「駐車場を貸す」をクリックしてください)
↓↓こちらをクリックして詳細を確認する↓↓
特長として、選ばれる3つの理由が以下。
- かんたん登録
- 初期費用0円
- 安心のサポート体制
選ばれる理由1.かんたん登録
お客様情報・駐車場情報・写真があれば、専用フォームからかんたんに登録できます。
フォーム登録のあとは、akippa サポートが審査・掲載へと進めます。
選ばれる理由2.初期投資費用 0円
駐車場の掲載・登録は0円。車止めや精算機などの設備も不要で、初期費用も一切かかりません。スペースの状態を変えずに、いますぐ駐車場として貸し出せます。
選ばれる理由3.安心のサポート体制
貸出前でも貸出開始からでも、気軽に問い合わせ・相談ができます。
万が一のトラブルには、24時間365日対応の緊急ダイヤルがあるので安心です。
利用者の声その2
タイムズのBとakippa貸すならどちらがお得?
駐車場シェアサービスを利用(貸す側)する場合、収益化が目的ならやっぱり賃料が高い方がいいですよね。さらに予約の取りっぱぐれがないように複数のサービスに登録するのが基本のようです。
結論から言うとakippaの方が人気があるようです。理由としては、
イベント会場周辺で検索をかけると、「akippa」の方はイベントがあることを織り込み済みで、近隣の駐車場はほとんどが特別料金(通常より高い料金)に設定されています。
駐車場を貸す側の立場からすれば、特別な需要が生じる日には高い料金が設定される「akippa」の方が良いサービスとなります。
しかし、ユーザ(借りる)側からすると比較により他に流れたりする可能性も高いので、akippaではより柔軟なプライシングを導入するために、今後AIを活用する予定もあるとのこと。
駐車場貸しの場合の具体的な使用例は実はたくさんある
スポーツ観戦やコンサートの会場周辺、観光地や、駅前など満車になるエリア、空港周辺エリアだけではなく、月極めのように空いている土地をそのまま活用することができるのが強みです。
または近くに病院や会社などがある場合社員さんの駐車場としてもニーズがあるので、「この土地使えないかな…?」と思ったらとりあえず相談してみることをオススメします。
詳しくは下記バナーから見てみて下さい。
きっとあなたの思わぬ期待に応えてくれるかも?
こちらの記事では、きたえーるや札幌ドーム周辺駐車場でB-Timesやakippa を活用する方法について書いてあります。
きたえーる周辺の歩いて行ける穴場駐車場を教えます。ライブ時にオススメ
札幌ドームへコンサート・イベント時に車で行き、周辺の駐車場で確実に安く停める方法
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駐車場シェアサービスとコインパーキングの違い
コインパーキングでは基本的には駐車場の整備が必要な場合が多いです。
アスファルトで固めたり、白線を引いたりとか。会社で運営する分には良いかもしれませんが、個人で行う場合にはややハードルが高い印象です。
また月極め単位での契約など細かな部分が違ってくると思います。
対して駐車場シェアサービスの場合は上記でも書いてきた通り、かんたん登録・初期費用0円・安心のサポート体制(WEBで予約から支払いまで完結)・15分からの貸し出し可といった手軽さが利用者が増えてきている要因でしょうか。
そしてコインパーキングの場合は気になるのが駐車場トラブルです。
トラブルが多いほど経営としては二の足を踏む感じになってきますよね。
以下はコインパーキングで良くあるトラブルについてご紹介していきます。
- 駐車スペースの番号を押し間違えて精算
- 隣の駐車場の精算機で誤精算
- フラップ板が下がっていることを確認せずに入庫
- 規定のスペース外に駐車
トラブル1.駐車スペースの番号を押し間違えて精算
良くあるトラブルの一つです。
用事を済ませて精算をしようとすると、想像していたよりもずっと駐車料金が高い…「これはどういうこと?」と警備会社に電話が良く来るようです。
大体が操作ミスによるものですが、間違った本人は自分が悪いなんてことは頭の隅にもありません(笑)しっかり確認しましょう。
さらには間違って精算してしまった後に「間違って払ってしまった駐車料金を返金してほしい」と言う人がいますが、それはできません。一度精算された駐車料金は、駐車場が関知するものではないためです。
トラブル2.隣の駐車場の精算機で誤精算
信じられないことですが、都会の狭いスペースにいくつかのコインパーキングが隣接しているような場所では、たびたびこのトラブルが発生するようです。
どういことかというと、自分が車を停めた駐車場とは別の、隣の駐車場の精算機で精算するケースです。
これはもう、どうしようもありません。
駐車場内で自分の車が見つからないということはよく聞きますが、自分の車を見つけてもいないのにお金は払わないでくださいね(笑)いずれにせよ、しっかり確認が必要です。
トラブル3.フラップ板が下がっていることを確認せずに入庫
コインパーキングに車を入れるときは、必ずその駐車スペースのフラップ板が完全に下がってることを目視で確認してください。なぜならごく稀に、空車なのにフラップ板が上がったままの場合があるからです。
故障の可能性もありますが、前に停めていた車が精算せずに無理やり乗り越えて出ていったケースも実際にありえます。
一度故障やこういった状態になると、そのフラップは大体使い物にはなりません。
停める前にこちらもしっかり目視で確認しておかないと、愛車を傷つけてしまう可能性があります。
トラブル4.規定のスペース外に駐車
高齢者にありがち(若い人でもマナーの悪い人間はこういうことがあります)ですが、エリア内にしっかり停めてもらわないと、他車が駐車や出庫ができず大迷惑を被るケースもあります。
枠からはみ出しているとそれだけ他の車との接触もありえます。
駐車場シェアサービスはトラブルが少ない?
ちなみに…駐車場シェアサービスでは以上のトラブルを避けることもできます。
なぜならば、シェアサービスは高齢の人は使いこなせないので、必然的にスマホやWEBを使える人でないと利用できないというハードルがあるからです。
さらには、基本的には決済もWEB上で済んでしまうので料金の払い間違いなどはありませんし、フラップも存在しないため事故が起きにくいという特徴も兼ね備えています。
そのため、場所を提供する側としてはコインパーキングよりもトラブルが起きにくくて済むというメリットがあります。
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空き地の収益化法2.トランクルームの設置
トランクルームを自分の土地に置くことで収益化を図る方法もオススメです。(空き地を活用する場合はページ下の「土地オーナー様へ」のバナーをクリックしてください)
↓↓こちらをクリックして詳細を確認する↓↓
トランクルームが使われている6つの理由
意外とトランクルームを使っている人も多いんです。
こんなケースで使われていることが多いとか。
- 趣味のものの置き場として
- コレクションの収集場所に
- 大きな荷物の保管に
- 倉庫として利用
- バイクの置き場やタイヤの置き場に
- 土地の管理(後に自分の家を建てる予定)
トランクルームにした場合のメリット
不動産(賃貸・大家業)活用と違うのは、
- 安定稼働
- 補修費用が少ない
- 非居住なので煩わしさが少ない
- 景気の波に影響されにくい
というメリットがあります。
人が住んでいるわけではないので煩わしい手間がかかることもありません(あっても管理会社が全部やってくれるんですけどね)
まとめ
いかがでしたか?
空き地を活用して駐車場にする方法として駐車場シェアサービスとトランクルームを設置するという2つの方法についてご紹介してきました。
普段は停める側として意識していなかったことも運営側では考えることも見るところも違っていたのではないでしょうか?
リスクや持ち出し費用も少なく、せっかくなので今ある環境眠らせておいては勿体ないので、有効活用して収益化を図りましょう。
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