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どうも!道民ユウトです。
札幌ではおなじみのライブハウスといえば、ペニーレーン24。
札幌市民であればライブなどで行くのは地下鉄でしょう。
でも、札幌市民以外ならペニーレーン24に車で遠征することだってありますよね?
そんな時に近隣駐車場情報は必見です(ペニーレーン24公式HPでは駐車場はありませんと明記されています)。
ライブに参戦すると当然盛り上がり汗だってかきます。
ライブ前の準備でグッズを買い込んだり、着替えたりするのに自分のスペースがあると楽ですよね。
ということで、ペニーレーン24の近隣駐車場情報をお届けします。
ちなみに、きたえーる・札幌ドーム・セキスイハイムアイスアリーナの近隣駐車場の情報もこちらから確認できます。
ペニーレーン24
アクセスはこちら
来場には地下鉄が便利。 琴似(ことに)駅地下鉄5番出口より徒歩3分です。
営業時間
ライブ開始の時間やグッズ販売の時間はそれぞれで異なるのでチケットで確認してみてくださいね。
電話での問い合わせは11:00~19:00。(tel 011-644-1911・fax 011-622-7677)
メールでの問い合わせは pl24@wess.co.jp まで
設備
ドリンクカウンター・コインロッカーなども設備されています。(2階カフェ内50個、1階ロビー内50個)
グッズは2階で販売されています。
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オススメ駐車場
ナビパーク二十四軒4条4丁目
二十四軒4条4丁目駐車場
24時間営業
20台
こちらのコインパーキング、なんと徒歩3分程度。
琴似駅の出口よりも近いです。
僕は幸運にもこちらに停めることができました。
料金は最大料金適応で1000円(ライブ公演は大体2~3時間として場所取りとして結構前に着いていてもこの料金が適応されます)
ちなみに、僕は開演前の2時間ほど前に着いたのですが、2~3台分は空いていました。
その他の駐車場について
- パークネット札幌二十四軒4条5丁目
- パラカ琴似駅前第1 駐車場
パークネット札幌二十四軒4条5丁目
北海道札幌市西区二十四軒四条5丁目
24時間営業
10台
パラカ琴似駅前第1 駐車場
西区二十四軒4条4丁目13
こちら詳しい情報がなかったのですが、見たところ2台くらいしか停められない感じです。
その他の駐車場
駐車場シェアサービスと言われている空き地や普段使っていない空き地を一時的に駐車場として貸し出してもらうというサービスです。
代表的なものが以下の2つです。
↓↓こちらをクリックして詳細を確認する↓↓
Times会員ならこちらもオススメ。
↓↓こちらをクリックして詳細を確認する↓↓
パラカ琴似駅前第1 駐車場はひょっとしたら上記のサービスに近い形で貸し出されているスペースかも知れません。
実際の動き
ここでは参考になるかは分かりませんが、僕(非札幌市民)の行動の流れについてお話します。
会場が17時半だったので、約2時間前に駐車場入りしました。
(最大料金だったので、早めに来て場所取りしておきました)
グッズ販売までもやや時間があったので近くのローソンで腹ごしらえ。
待っている間にも僕以外に地方ナンバーの車の出入りが4~5台ありました。
(ここらでほぼ満車でした)
ちょうど僕のナナメ前に停まっている車の人がTシャツに着替えだしました(笑)
ちょっとフライングぎみにグッズ販売に向かった模様。
会場30分前くらいになると、入り口前の整列が始まっていました。
スタッフの方がチケットの番号をチェックしながら整列させています。
ライブハウス(オールスタンディングと言えども席順というかチケット番号)でちゃんと会場入りの順番が守られるんだなと思いました。
いざ、会場に入るとドリンク引換のカウンターがあったので、早速ドリンク(お茶)に引きかえると僕は用心のためにトイレに入り戻ってくると…
ステージの最前列には結構な人の波が!!
ちなみに、再入場もできるようですが、ドリンク引換コインかドリンクの提示が必要なのだそう。
整理番号順に並びますが、中に入ったら早い者勝ちで前に行けるようなので、
どうしても前に行きたい場合は並ぶ前からトイレも済ませておいた方がいいですね。
ツウな人はビールなどを飲んだりするようですね(僕は当然帰りの運転があるのでソフトドリンクです)
ライブハウスでは女子ゾーンが設置されていて(端の方)結構広めにスペースを取って観覧することができます。
妻と一緒に行ったので妻には女子ゾーンに居てもらいました。
そして、待つことしばし…
そしてライブが開演!!!
ライブ終了後余韻を残しつつ、会場を後に。
駐車場まで歩いて戻る際に意外と風が強くてかいた汗が冷えました(5月前半)
ツウになると2階のロッカーに着替えを入れておいて着替えてから帰るようなのですが、
パッと見着替える時に必要な間仕切りなどもなかったのは気になりました。
停めてあった車に乗り込み、着替えをし帰路につきました。
ドアtoドアまではいかなくても近くに車を停めてあるだけで大分楽でしたね。
持っていくと便利なもの
ロッカーの話は先ほどしましたが、車の場合は車内で着替えたり、余分な荷物は置いていけるのですが車で行っても貴重品など持ち歩くのは邪魔ですよね。
ライブ慣れしている人はこんなアイテムを持っていました。
これだと、両手はフリーでタオルプレイもできますし、かさばりません。
持っている人を見て「アイディアだなー」と感心したものです。
こちらもペニーレーン24ではドリンクを購入する必要(入場時に別途500円)があり、
僕はポケットに入れていたのですが、冷たいドリンクが服につくと濡れてしまうのでよろしくありません。
このアイテムを使うとちょうど良い位置にペットボトルを下げることができるので重宝しますよ。
まとめ
ライブハウスはアリーナやドームに比べると人との距離が近く、密集するので汗をかきやすい傾向にあると思います。
そうなると着替え(グッズのTシャツに着替えたり、ライブ後の汗の処理)をするスペースがあるといいですよね。
地下鉄までの距離が近いとしても、着替えや荷物を持ったままの移動は大変です。
車で来ることが出来れば、自由度も高くなるし、パーソナルスペースも確保できて
快適に行動することもできますよ。
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