たいせつライナーを利用して旭川から千歳空港へ行こう

お役立ち情報

スポンサーリンク

どうも!道民ユウトです。

空の旅と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、海外旅行でしょうか?
青い海と白い砂浜、カクテルを飲みながらバカンスを楽しむ…

というシチュエーションに達する前にやらなくてはならないこと、
それが「空港までの移動」ですね。

身近にある空港が羽田や成田のような国際的なハブ空港ならばともかく、地方の空港では海外に出る前の空港までの移動でヘロヘロなんてことありますよね。

僕の住んでいる旭川でも最近国際便が発着するようになった(再開ですが)のですが…
やはり千歳空港ほどの発着数と利便性は望めません。

そうなると、旭川から千歳空港まで移動する必要があるのですが、
早朝便では前乗りか一部のJRしか方法がなかったんですよね。

でも、最近たいせつライナーという旭川街近郊から千歳空港までのバスができました。
今回はこのたいせつライナーの利便性について記事にまとめてみましたよ。

たいせつライナーとは?

ホームページはこちらからどうぞ。
たいせつライナー

旭川から千歳空港直結のバスです。
今までは千歳空港まで行くには乗り換えが必要な行路しかなかったのですが、
乗り換えなしで千歳空港まで行くことができるという非常に画期的なバスです。

コンセプトとしてはまさにここまでに書いたように、
「乗り換えなし」
「コスパ良し」
「ハイグレードな車内」

というものです。

もちろん地震の時も普通に運航

あまり数がなかった千歳空港→旭川の情報はこちら。

特性について

任意保険(加入状況についてのみ表示)
対人賠償無制限
安全性向上のための取り組みについて(弊社についてのみ表示)
高速乗合バス使用車両には全車デジタル式運行記録計、ドライブレコーダー、
衝突軽減ブレーキ、動態管理機能付きIP無線機を装備
客席は全席3点式シートベルトを装備

出典:たいせつライナーHP

安全に運航するための装備はバッチリですね。

予約制なので、必ず座席に座れることと荷物の置き場には困らずに済むのが大きな利点です。

JRでは海外旅行の時のような大きなスーツケースは上の荷棚には置けないし、
かといって座席の前のスペースに置いても自分の足の置き場がないということにもなって、
とても不便でした(特に札幌から千歳へ向かう乗り換えの時。座れない場合はさらに不便)

Wi-Fiも充電も完備されているのに加え、座席のスペースも充実しています。
後方にはトイレもあるので安心。
これがバスの良いところですね。

スポンサーリンク

料金

旭川〜新千歳空港・南千歳駅 間 大人運賃 片道 3,800円  往復 7000円
子供:片道:1900円、往復:3500円
ちなみに旭川駅から千歳空港までのJR料金は(片道3,380円  往復6,760円)
※2019年4月1日より運賃を改定

所要時間

旭川〜新千歳空港ターミナルまで一部高速道路を利用して約2時間45分
旭川駅~南千歳駅 3時間00分 (途中の開放休憩10分を含む)
ちなみに旭川駅から千歳空港までのJR時間は3時間10分なので、休憩を挟んでもやや
たいせつライナーの方が早いということになりますね。

乗り場と停車バス停について

乗り場は2019年5月20日から旭川駅のりばが変更になります。
2019年5月20日始発便より旭川駅前のりば27から、旭川駅バスタッチのりば9
(券売機のあるツルハビル旭川駅前1F)に変更。
旭川駅到着便の降車場所の変更はありません。

2019年8月30日より変更点あり

乗り場が66番から85番に変更となっているようです。
お間違えのないように。

バス停情報

旭川発
運行会社 旭川電気軌道 旭川電気軌道 北都交通 北都交通
旭川駅 6:00 9:00 10:30 16:00
6条9丁目(星野リゾート
OMO7旭川前)
6:06 9:06 10:36 16:06
7条昭和通(アートホテル旭川前) 6:10 9:10 10:40 16:10
旭町2条6丁目 6:13 9:13 10:43 16:13
旭町2条15丁目 6:16 9:16 10:46 16:16
新千歳空港国内線ターミナル 8:45 11:45 13:15 18:45
新千歳空港国際線ターミナル 8:47 11:47 13:17 18:47
南千歳駅 9:00 12:00 13:30 19:00
新千歳空港・南千歳駅発
運行会社 北都交通 旭川電気軌道 旭川電気軌道 北都交通
南千歳駅 10:45 12:15 16:15 19:20
新千歳空港国内線21番のりば 11:00 12:30 16:30 19:35
新千歳空港国際線66番のりば 11:02 12:32 16:32 19:37
旭町2条15丁目 13:29 14:59 18:59 22:04
旭町2条6丁目 13:32 15:02 19:02 22:07
7条昭和通(旭川トーヨーホテル前) 13:35 15:05 19:05 22:10
6条9丁目(星野リゾート OMO7旭川前) 13:39 15:09 19:09 22:14
旭川駅 13:45 15:15 19:15 22:20

※途中のサービスエリアにて10分間の開放休憩あり(交通障害による迂回運行などが発生した場合は開放休憩を省略させていただく場合がございます)

以上引用。

券の購入について

インターネット予約は24時間受付で乗車券の予約は乗車2ヶ月前より可能。
(会員登録が必要)

旭川発はこちらから予約できます

千歳空港発はこちらから予約できます

乗車の際は上記の事前予約か事前予約なしでも利用可能とのこと。

キャンセルの場合

キャンセルする場合はちょっと面倒です。

電話でのみ受付をしており、連絡先は以下。
札幌(北都交通)011-377-1100
旭川(電気軌道)0166-23-3355

キャンセル料金は

2日前~前日:30%
当日~出発2時間前:50%
出発2時間以内~出発:100%
です。

返金方法は

・クレジットカードでの支払いの場合
利用したクレジットカード会社より返金。
キャンセル料などが発生した場合はキャンセル料を差し引いた金額を返金対応
(時期はカード会社に確認が必要)

・コンビニ、ゆうちょ銀行、ネットバンク決済での支払の場合
銀行振込での返金対応となり、事前に【金融機関名】【支店名】【支店番号】【口座種別】【口座番号】【名義人】を電話時に係員へ伝える必要があるので事前に調べておきましょう。
※振込手数料は自己負担。
※「ホクトコウツウ」名で振込。

予約からキャンセルについての詳しい情報はこちら(バスNAVI北海道

予約なしで乗る場合

総合案内所券売機にて乗車券を事前に購入すれば利用可能。
しかし、予約していない場合は、事前予約で満員の場合は乗車不可の場合あり

窓口での予約は旭川電気軌道総合案内所にて受付中(営業時間は9時00分~20時00分)

事前予約なしで利用する場合の乗車券は旭川電気軌道総合案内所(ツルハビル旭川駅前1F)
設置の自動券売機にて発売。

自動券売機稼働時間:5:45~21:00(発行日から90日間有効)

※往復割引の適用は不可

スポンサーリンク

利点と欠点について

たいせつライナーを利用するに当たっての諸注意をまとめておきます。

利点

まずは利点から。

  • 料金が安い
  • 到着時間が早い
  • 乗り換えなしで千歳空港まで直結
  • 停車バス停が多い
  • 荷物はトランクに置ける(スーツケースの置き場に困らない)
  • 必ず座れる(予約時)
  • ネット予約が可能(2ヶ月前まで)
  • Wi-FiとUSB充電が完備

旭川から利用する分には申し分ない条件ですね。

乗り換えなしというのが個人的には非常にありがたいです。
なぜなら、旭川から向かう場合札幌までは始発なので、JR内の席を早めに取っておけば荷物(スーツケース)の置き場に困ったり、他のお客さんのことを考えなくてもいいのですが、

札幌から乗り換えして千歳空港に向かうJR内では混雑している上に荷物の置き場がなく、
かなり大変でした。

道中でもスマホの充電ができるのも嬉しいポイントですね。
特に海外へ行くときはあれこれ写真を撮ったりするので知らないうちに充電が減っていることもありますので。

欠点

ここでは数少ない欠点について書いておきます。

  • 早朝便には間に合わない
  • 1日4便しかない
  • 途中の休憩は1回のみ
早朝便には間に合わない

別記事に書いてるのですが、グアムに行った時にはまだこのたいせつライナーは運航していなかったのですが、タヒチに行った時千歳から成田へ飛んだ時には7時台の出発だったんです。

そういったスケジュールの便の場合は全く間に合わないというケースもあります。
やっぱりここら辺は地方のハンデという所でしょうか…。

ちなみに、グアムの記事はこちらからどうぞ。

グアムへ千歳空港直行便でユナイテッド航空を使ったカップル旅行実録記
千歳空港から直行便でグアム旅行に行ってきましたよー。 千歳空港からの直行便だったので使ったのですが快適でしたよ。 ちなみに予約したのは【楽天トラベル】です。 実際に行ってみての話ですがやっぱり、ガイドブックだけでは分からないことが多々ありましたねー。

旭川空港からなら気にせずに行けます(…が、前乗りが必須で羽田までしか行けないのが難点)

旭川空港の就航率は99.1%新千歳空港と比較した2つの理由と強み
今回は旭川空港の強みについての記事です。北海道の玄関口は新千歳空港というイメージが強いかと思います。しかし、冬は旭川空港と比較すると雪による欠航の可能性が高いです。しかし、旭川空港では就航率が99.1%という数字。便数はどうしても新千歳空港には劣りますが、冬の期間にどうしても移動したいという場合は旭川空港をオススメです

前入りなら羽田から成田までバスが早い時間(6:25~)から出ているので、対応できますが、その場合は羽田で一泊しないといけないので、結構費用がかさみます。

1日4便しかない

一番のネックは便数の少なさです。

どうしても利用者数とコストの兼ね合い上利用者が増えないと地方のJR便のように、
なくなってしまうリスクすらあるんですよね…。

こればっかりはもっと利用者数が増えることを祈るのみです。
なので、この記事を読んでくれているあなたも積極的に旅行に出かけましょう(笑)

番外編として混んでいて乗れないというケースですが、多分ほとんどないと思います。

スポンサーリンク

途中の休憩は1回のみ

トイレがあるとはいえ休憩なしの運航はややストレスを感じるかもしれません。
高速道路は岩見沢までとなっていて、途中の休憩は岩見沢サービスエリア1回のみ。
時間も10分間と短いので、やや駆け足のような感じも受けます。

しかしながら、乗り換えのストレスと重い荷物を抱えながらの移動を考えると楽ちんだと思いますね。

車を使うことと比較した場合

僕は基本的には車で千歳空港周辺の駐車場に停めて行くのですが(その方が自分のペースで出発の時間も決められるし、寄り道も自在、荷物の置き場の心配もない)単純コスパを比較してみました。

たいせつライナーは往復で6500円。
対して、車の使用料は考えずに往復で計算します。
高速道路旭川鷹栖~千歳空港ETC割引(4730円×2)
ガソリン代 約2400円(旭川~千歳空港まで164.6kmとしてリッター10の燃費として計算)×2
駐車場代(ハワイなどでは4泊6日と考え6泊分、1泊500円計算)3000円

合計=9460+4800+3000=17260円
となります。

となると、2人以上で車で行けばコスパは車を使った方が良いということになりますね。
しかし、車代は計算に入れていないので実際はもう少し違ってくるというところでしょうか。

まあ、レンタカーで移動する場合は空港乗り捨てであれば駐車場代はかからないですね。
レンタカー利用の場合は周辺のレンタカー屋さんから千歳空港まで車で送迎してくれるサービスもやっているのでこちらも利用を検討してみては?

↓↓レンタカーを選ぶにはこちらをクリック↓↓

結果的にはたいせつライナーを利用した方がコスパは安いということになります。
何より自分で早朝から運転しなくても良いという気軽さには変えられませんね(笑)
夜遅くまで飲んでいても早朝の運転時に飲酒運転にならないかとびくびくせずに済むし、道中から一杯やるという楽しみもできますからね。

旅行で疲れて帰ってきても帰りの運転を気にせずに済むというのは大変ありがたい事です。
あなたはどちらを選びますか?

まとめ

今回はたいせつライナーの利便性について書いてきました。
欠点はないわけではないけれど、それを補って余りある快適さがたいせつライナーにはあると思います。

コスパ・利便性・手間を考えた場合利用できるのであれば非常に強い味方になってくれますね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました