中古車査定サイトの落とし穴。車を売るときに知っておきたい情報について

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どうも!道民ユウトです。

さてさて、僕は車が好きなのですがついこないだ所有していた車が壊れたため(修理すれば乗れるが、古いので手放すことに)中古車査定サイトに「いくらで売れるのかなー」という打診をするべく電話したことから今回の記事につながる出来事が分かりました。

確かに下取りよりはずーっといいのですが、思わぬ落とし穴もあったので、
これから車を売る予定がないあなたでも、「中古車査定サイトってこんなんなんだー」と
知っておくだけでもためになるので見ていってくださいね。

車を手放す時の選択肢とは

車は高価なものです。

思い入れもあるだろうし、中々新しいものを購入するということも少ないと思います。
そして、その「中々車を買う(もしくは売りに出す)ことがない」という点が今回のキーポイントとなります。

車を手放す際の選択肢は以下の4つ(大体現実的なところから上の3つでしょうか)

  1. 廃車にする
  2. 下取りに出す
  3. 中古車買取店へ売る
  4. 友人に買ってもらう

方法1.廃車にする

古い車の場合こちらの方法を選択する人が多いのではないでしょうか。
ですが、廃車にするにもお金がかかるって知っていますか?

廃車にかかる費用は解体に約1万円
リサイクル料金が約1万円(普通車1万円・軽自動車8,000円・外車20,000円くらい)
抹消登録費用が350円

合計2万~3万円くらいでできます。

陸運局に行ったり書類の記入が面倒な場合、代行してくれるところもあります。
この場合は代行手数料が2,000円~10,000円位かかります(業者によって料金はまちまち)

ちなみに車を廃車するときの簡単な流れは次の通り

  1. 業者に車を解体してもらう
  2. 必要書類を揃える
  3. 陸運局で廃車手続きを行う

廃車にするにはまず業者に依頼して車を解体して貰う必要があります(それは知らなかった!)
その後下記の書類を集め、陸運局へ行き書類に記入をしてナンバープレートを返却すれば廃車手続き完了となります。

永久抹消登録の場合、「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」がわからないと申請できません。

廃車に必要な書類としては

  • 免許証のコピー
  • 車検証(原本)
  • 認め印
  • 自賠責保険の原本
  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」がわかる書類(解体業者から連絡がきます)

廃車にする際には【税金の還付】を受けられます

税金や自賠責保険が満期までの期間が残っていれば還付の対象になります。
廃車手続きが完了すると残った月数により税金や保険料の還付がされるんですね。
還付にはそれぞれ手続きが必要です。

還付されるのは自動車重量税、自動車税、自賠責保険、任意保険にリサイクル券です。
項目的にも結構ありますよね。

重量税

車検時にはすでに次の車検までの重量税を支払っているので還付の対象です。
陸運局で永久抹消登録を行うときに還付申請を行うことができます。
車検が1ヶ月以上残っているならその分の重量税が還付されます。

自動車税

自動車税は毎年5月頃に請求が来て前払いで1年分納税する形になっています。
上記と同じく陸運局の中に「自動車税事務所」があるのでそちらで自動車税還付手続きをするをしましょう。

抹消登録をした月によって還付金が変わってくるので注意が必要です。
車を売る時期について後に書きますが、車が動く時期がその周辺になるのも分かりますよね。

3月に手続きなら還付金はありません。
4月なら5月に1年分の納付書が届きますが払わなくても大丈夫です(すでに登録抹消手続きが終わっている事を確認して下さい)7月ころに1ヶ月分の納付書が届くのでそれを支払いましょう。
その他の月であれば3月までの残りの税金が返ってきます。

手続きをしてから約2ヶ月で還付のお知らせという通知が届くので金融機関でお金を受け取って下さい。通知は車検証の所有者の住所に届くので引越等している場合は注意して下さい。

※軽自動車税は還付がありませんので注意。

自賠責保険

自賠責保険の有効期間が1ヶ月以上残っている場合その分が月割で還付されます。
自賠責保険の還付は保険屋さんに解約の申請しないといけません(任意保険と違う会社の場合もあるので確認が必要です)
自賠責保険の還付は重量税や自動車税と違って陸運局での手続きはできないので注意して下さい。

保険業者から特に案内もなく、自分で動かないとお金は返ってきません。
自賠責保険は1年で約15,000円です。
自賠責保険は車検時に支払っているので1年以上残っていることもあるかもしれません。
車検の時期を見て戻ってくる金額を確認して手続きしましょう。

自賠責保険の解約には様々な書類が必要になるので、事前に保険屋さんに電話をして話を聞いてから行いましょう。

任意保険

任意保険も月額で還付されます。
「解約」してしまうと今までの実績である「等級」がゼロになってしまいますので、
いつか乗る可能性があるなら中断手続きを行いましょう。

方法2.下取りに出す

廃車と同じくらい経験があるのはこの「下取り」でしょうか。
でも、考えていたよりもずっと安く買い叩かれた(中古車を見に行ったら同型機が結構な値段で売られていた)なんて経験ありませんか?

場合によっては車を買う代わりに多少色をつけて買い取ってくれるなんて事例もありますが、それにしてもあまり買い取り額に納得がいくことが少ないのではないでしょうか。

リサイクル料金

車を廃車するときにはリサイクル料金(車種によって料金は違いますが8,000円~20,000円くらい)を支払わなくてはいけません。

ただ、平成17年1月1日以降に購入した車や車検を通した車はすでにリサイクル料金を支払っています。まあ、大体の車はすでにリサイクル料金は払っているということですね。
リサイクル料金は一度払えば廃車の時には支払わなくて大丈夫です。

支払い済みであればリサイクル券が発行されているはずです。
廃車時に提出する書類になるので大事に保管しておきましょう。

紛失している場合は再発行が可能で再発行の際には車検証が必要です。

方法3.中古車買取店へ売る

ここでの一番伝えたいことはこの部分です。

自分ではもう売れないと思っていても今は海外へ持って行ったりパーツを再利用したりと意外と需要があるので、自己判断せずにお気軽に調べてもらうのがいいでしょう。

少なくても廃車費用を取られることもないし、下取りよりも安くなることはありません。

中古車査定サイトとは?

ナビクルとか、
アップルとか、
ガリバーとか、

聞いたことありませんか?

車の走行距離や年式などを入力すると一括で買い取り金額の一例が表示されるというサイトのことです。

もちろん、全国の買い取り業者がそれぞれの欲しい金額を出してくるので一番条件の良いところを選びたいのですが、予め知っておかなければならないデメリットをご紹介しておきます。

大抵こういうサイトを紹介する時にはメリットを載せるものですが、
過去に僕が体験した【イヤな事】を事前に知っておいてもらうだけでも検討の余地が残ると思っています。

デメリットについて

  • 電話がすぐにかかってくるししつこい
  • 買い取り査定を予約しようとしたら日時を逆指定された
  • 査定が終わって考える時間を与えない
  • 業者によってはリサイクル料などを返還しない
  • 悪徳業者に要注意

ざっと挙げただけでもこれだけのデメリットもありました。一つづつご紹介。

電話がすぐにかかってくるししつこい

査定サイトでは電話番号を明記しなければならないのですが、入力したとたんに電話が来ました。

で、何が良くないかと言うと買取サイトに登録してある会社の分だけ問い合わせがあるということで、最大10社に情報が行くとしたら10件から電話が来るということになりますよね。

さらにそれぞれに詳しく聞かれることに加え、値踏みするように車の情報となぜ売るのかを聞いてきます。

むこうも商売なのでしょうが、あまりいい気はしませんでしたね。
メールでやりとりしたいのですが(用事があるときはこちらからかけたいものです)
ただ、虎穴に入らずんば虎子を得ずなので本気で車を売りたい場合は我慢が必要な部分かもしれませんね。

こちらのサイトではかかってくる電話は1本だけなので余計なストレスは感じにくいかもしれませんね。ご参考までにどうぞ。
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買い取り査定を予約しようとしたら日時を逆指定された

僕の場合は車の今の価値を知っておきたかったので、簡単に査定が終わるものだと思っていたので気軽に電話をしてみたんですがオペレーターにつながった後いくつか質問をしてみたんですが、どうにも会話がかみ合わない。こちらとしては、

  • 車の査定を予約することは可能か(日時指定)
  • その情報を持ち帰って比較検討できるのか
  • どれくらいの時間で終わるのか

を知りたかったのに、向こうが指定するのはコールセンターではご案内しかしていないので、「詳しくは担当からの折り返しで話してください」とのこと。

そして、担当からほどなく電話がかかってきたんですが、最初に話したオペレーターに伝えていた内容が伝わっていない感じで話を進められていきました。

「今から車を見せられますか?」
「車を査定するのは原則自宅か、職場の駐車場です」
「時間はいつにしますか」

と完全に向こうのペース。
テレビのCMでは「気軽に問い合わせください」などと謳っていますが、正直いい印象はなかったですね。

査定が終わって考える時間を与えない

査定にかかる時間は大体1時間程度でした(これをどう感じるかは人それぞれですが、僕は長く感じました)担当者による車の確認と問診(事故歴・ローンの有無・修理歴)がありました。

後で気づいたことですが、言葉巧みに下取りとの比較もされていたのでこちらの切るカード(情報)は多い方がより高く売れるのかもしれませんね。

そして、査定が終わって衝撃の一言。

「当社では買取金額を提示した後持ち帰っての検討はご遠慮いただいております」
「この場で売るか売らないかをお答えいただきます」

とのこと。

「そんなこと一切書いていないし、オペレーターにも言われていない事実でした」

これにはやられましたね。

あなたも買取金額のみを知りたい場合には、こういう中古車査定サイトで依頼する時には注意して欲しいと思います。

ちなみに僕が買取を依頼したのは【ティーバイティーガレージ】でした。

セカンドオピニオンとして事前に街の車買取屋さんに言っておくことをオススメします。

業者によってはリサイクル料などを返還しない

同様に買い取りをする条件として提示してきたのは廃車時に還付される自動車重量税、自動車税、自賠責保険、リサイクル券は通常廃車処理するとユーザーの元に返還される(期限が残っていれば)ものなのですが、車検が残っていたり、リサイクル券の払い戻し分の権利を含めて買い取るということのようです。

廃車にすると大体このあたりの返還される金額と同じくらいの料金になるので、
ここは目をつぶってもいいところかもしれませんね。

番外編

外車は査定が低い

ちなみに全国展開している中古車買い取りサイトがこちら
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ちなみに、僕が過去に買取依頼をしたのは事故車(国産)でした。
その時は修理費用に50万円以上かかると言われていたものでしたが、引き取りに来てもらいかかった費用はもちろん【0円】で、買取金額が【2万円】でした。
通常廃車にするならこれくらいの費用を自己負担するのが普通ですが、買取サイトに依頼すると壊れていても、買い取ってくれるという貴重な経験をしましたよ。

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方法4.友人に買ってもらう

良く昔あったのが、「先輩の車を買う」というやつ。
まあ、これは御多分に漏れず程度の悪くなった先輩の車を買わされるという行為に等しいものでしたが、条件が合えば(よほどの悪い取引でなければ)合致することもあるでしょうが、
こちらはオススメしません。

トラブルが起きた時に法的にトラブルを処理する人が仲介役で誰もいないのですから。

車を売る時期

できるだけ車を高く買って欲しいって思いますよね。
そこには需要と供給の関係で大きく値段が変わることもあります。

大事なのが「時期」です。
車が一番売れやすい時期は1〜3月か9〜10月です。

特に3月は、進学や就職、異動の時期なのと、免許を取れるようになった子供に親が車を買ってあげるなんてことも出てきます。

9~10月はディーラー、中古車販売店とも決算や半期決算の時期ということもあり、
車の動きが比較的多い時期となります。

4月1日時点での車の所有者に対して税金の徴収が行われます。
それ以前に車を買い取り業者に渡しても、手続きが遅ければあなたの元に税金の支払い明細が届くかもしれませんのでご用心。安心のためにも3月10日くらいまでには手放しておくのがいいようです。

車を高く売るためのポイント

車を高く売るための大きな要因が3つあります。

それが

  1. 走行距離
  2. 車検
  3. 車の状態

です。

走行距離

言わずと知れた走行距離。もちろん少ないに越したことはありませんが、大体大台という数字があります。それが【5万キロ】と【10万キロ】です。

今の車は10万キロ程度ではまだまだ大丈夫ですが、視覚的にも10万キロを走っていると
「結構走っているなー」というイメージになります。

ここらの「大台」を超える前に売却できるといいでしょう。

外車ではトラブルが起きてくるのもこれくらいの走行距離からです。

車検

大体車検間近になってくると車の乗り換えを検討しますよね。
そこで、車検を取ってから売るのがいいか、車検を取る前に売るのがいいかという論点になります。

結論から言うと、「車検を取るとならないはあまり関係がなく、早い時点で売った方が良い」
ということ。

車の査定で車検の費用がつくかつかないかくらいのものなので、重要なのはモデルチェンジや新型の発売が起きる前に売るということです。
モデルチェンジで20万円くらい一気に下がるなんてのは日常茶飯事です。
むしろ購入者側からしてみればモデルチェンジ後にモデルチェンジ前の型を購入するのにアタリを付けるくらいの人もいるくらいですから。

車の状態

車の内装と外装がポイントとして挙げられます。

内装のポイントとしては臭い・タバコのヤニ汚れ
外装のポイントとしてはちょっとしたキズやヘコミなどです。

ちなみに車の匂いが気になるのならこちらの記事も読んでおいてくださいね。

内装

臭いの代表的なものがタバコ臭とカー香水です。

どちらも好き嫌いが激しいからです。
禁煙者にしか乗ってこなかった人からすれば喫煙者はものすごく臭いし、
無臭の車に乗ってきた人からすればカー香水の匂いもまたとても臭く感じます。

そこで僕が実際に使ったオススメ商品をご紹介。
自分がそのまま使うのであれば置き型やエアコンの吹き出し口に設置するのでもいいのですが、売却を目的としているのであれば一気に消臭させたいものですね。
というワケでエアコン内から消臭するこちらがオススメです。

外装

小さなキズでも修理してから売った方が得なのかと迷いますよね?
小さなキズの場合は補修セットなどで補修する方が良いとされています。

逆に板金修理が必要な大きなキズやヘコミは、修理代の方が高くつく場合があるためまずは直さずに査定を受けて手放した方がお得でしょう(修理にかかるコスト+中古車の価値>そのままの車の価値のどちらが高いかは買取店の方が詳しいため)

少しのキズならちょちょっと補修しちゃいましょう。

後はちょっとした車内清掃と洗車をしておくだけでも印象が良くなりますよ。

まとめ

車を手放す場合今や廃車にするよりも買取を選択する方が少しでもお金になるので非常にオススメです。

売却となると買取査定サイトの選定から始まるワケですが、ここの選択を間違うと矢継ぎ早に催促の電話がかかってくるという面倒くさいことになってしまいます。

かといって、1社1社電話して見積もりもらって…というのも大変ですからね。
今回ご紹介している《ズバット車買取比較》最大10社無料一括査定 に依頼するというのも
オススメです。

注意したいのが車を売却する時期です。
車検のタイミングや修理をするしない。税金の還付(売却時期を間違うと来年度分の税金が請求される)などをしっかり調べてからの方がいいですね。

決して安い買い物ではなく、長い付き合いだった愛車をより高く売却するためにも
中古車買い取りサイトに安く買い叩かれないようにしてくださいね。

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