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お出かけの季節日焼けケアしていますか?男性もスキンケアする時代。道民ユウトも使っているアイテムをご紹介
あなたは日焼け止め塗っていますか?
「男にそんなもの必要ないでしょ?」という意見もありますが、紫外線のダメージってとても強いものでアクティブに外出したり温泉旅行したりする際にガンガン紫外線浴びていますよね?
あれ、後になって肌にダメージがじわりじわりとやってくるんです。
とある雑誌のデータでは40代の男性が日焼けケアしていない場合、80歳の男性と同じような肌になっている(水分量などが)という話もあるんです。
いつまでも若々しくいたいということと、適切なエイジングケアで見た目年齢を良くしたいと思ったので、僕は妻に言われてさっそく日焼け止めを使用するようになりました。
今回はメンズに普段使いしやすいオススメの植物エキス配合スキンケアブランド【Plamine】の日焼け止めを使ってみた感想と使わなかった場合の悪影響をご紹介します。
ちなみに実際に使ってみた感想については紫外線ダメージの肌荒れが軽減。40代男性がプラミネの日焼け止めを使ったら肌が元気にからどうぞ。
日焼け止めを使わないとどうなるか、使う前の肌の状態と比較したところ肌がケアされている実感が
残念ながら今回を記事を書く前の肌の状態は撮っていなかったの詳しく画像で比較することはできませんが、使う前と使った後との比較はできます。
自分の感覚としては以下の項目が前後で変わった感じがします。
- 肌荒れが落ち着いた
- しわやしみが目立たなくなった
- 肌がふっくらするようになった
- 日止めが少なくなった
比較1.肌荒れが落ち着いた
紫外線のダメージは知らない間に蓄積されていきます。
あなたも夏休みなど紫外線ケアせずに海に遊びに行って翌日以降酷い日焼けで大変な目に遭ったことありませんか?
若い時はそれでも回復しますが、年齢を重ねていくとそのダメージは抜けなくなっていきます(紫外線に対して十分な抵抗ができるのが26歳までと言われています)。
年がら年中紫外線は降り注いでいるので、ドライブや通勤時問わず常に肌にダメージを受けているようなもの。
そのダメージを軽減することで、肌のターンオーバーで回復する時間が得られます。
防御力を高めるって大事だと実感しました。
比較2.しわやしみが目立たなくなった
紫外線は肌の表面だけではなく中の方までダメージを与えます。
それが顕著なのがしわやしみ。
しわは肌の中の水分を蒸発させてしまう(乾燥させる)ことで起こりやすくなります。
しみは紫外線から肌を守ろうとメラニンを生成して積極的に吸収しようとするためにできるものです。
日焼け止めにはこれら肌のダメージを守るためにバリアを張っている(塗っている)ようなものなので、肌の上に一枚見えない服を着ているような感じでガードしてくれます。
直射日光が食品やそれ以外のものにも良くないのをイメージしてくれれば分かりやすいですよね。
劣化を防ぎ肌を守ってくれている感覚があります。
比較3.肌がふっくらするようになった
先程も書きましたが、肌の細胞には水分が含まれているのですが、直射日光を受け続けると表面だけじゃなく内面に保有している水分も蒸発してしまって乾燥を引き起こします。
それによって、肌が乾燥し肌が固くなる感じがします(日焼けのひりひり感をイメージしていただけると分かります)。
必要な水分の蒸発を防ぐことで肌の水分量が保たれて健康的な素肌を守ることができます。
比較4.日焼けが少なくなった
僕の肌は元々自黒な感じでした。なのと、日に焼けても赤くなりにくい体質だったので見た目に日焼けが分かりにくかったんですが、
スキンケアをしている時と妻に言われて気づきました。
実際に肌の状態が違うんです。乾燥状態というか肌の状態が。
それこそ乾燥した感じが少なくなり、見た目にも肌の状態が良く(明るく)なっていました。
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一番肌にダメージを与えるのは紫外線
「老ける」ということを考えた時大きく分けて2つの老け方があります。それが
- 光老化
- 酸化老化
活性酸素が細胞を参加させ老化を早めることはみなさんご存じでしょうが、食生活において添加物を多く摂ることで細胞を老化させることよりも、光老化(紫外線によるダメージ)の方が多い(その率8割とか!)
なので日焼け止めはオールシーズン使った方がいいと言われています(もちろん僕は通年を通して使っていますよ)
日焼け止めを使わないと将来的には肌年齢が+40歳とかに…
男性は基本的に女性と比べても脂っぽくて乾燥しやすい肌の状態です。
洗顔もごしごしやってしまいがちで、摩擦のダメージの他に日焼け止めを塗らないと直接当たる紫外線のダメージによって肌は見えない部分でボロボロになっているなんてケースがほとんどです(だってしっかり肌ケアなんてしないでしょ?(笑))。
それこそ冒頭でも書きましたが、見た目以上に老けた肌になってしまうことも。
若いうちは女性でもあまり気にしないという話もありますが、さすがに年齢を重ねてくるとしっかりケアしないとボロがでてきちゃいます。
また、適切なエイジングケアをしていけば見た目年齢もある程度コントロールができます。
同じ年齢でも老けて見られるのは我々男性でもいい気はしませんよね。
ぶっちゃけ僕自身も日焼け止めの習慣は全く考えていませんでしたし、妻に言われるまでは塗ることすら頭の中にありませんでした。
その頃の肌を考えると荒れていて、乾燥し、ガサガサだったなと今振り返ると思います。
食生活ももちろんですが、外側の環境がこれほど肌に影響を与えるなんて夢にも思いませんでした。
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メンズにオススメの使いやすい日焼け止めはプラミネ
僕が使っているのはスキンケア、美顔器、サプリメントブランド【Plamine】で販売されている日焼け止めを使用しています。
スキンケアブランドという事もあって余計なものは入っておらず、使いやすいアイテムでした。
男性がスキンケアを敬遠するのは端的に言って「面倒くさいから」ですよね?
でも、シャンプーとリンスくらいすると思うんです。
それと同じように最初は僕も抵抗がありましたが、段々付けないと「何か気になる」くらいに習慣化しました。
プラミネはSPF50・PA++++でしっかり防御
SPFとは:UV-Bを防止する程度を表すのが「SPF」。Sun Protection Factor (サン プロテクション ファクター)の略語。
・2~50+までの数値で表示され、日焼け止めを塗ったことで、「どの程度の時間日焼けをするのを防げるか」をあらわす数値。数値が高くなるほど、UV-Bの防止効果が高くなることを示している。
PAとは:UV-Aを防止する程度を表すのが「PA」。Protection Grade of UV-A(プロテクション グレード オブ UV-A)の略語。
・PA+、PA++、PA+++、PA++++の4段階で表示され、「+」の数が多いほど、UV-Aの防止効果が高くなることを示している。
ファンデーションって肌の色を補正する効果がありますが、日焼け止めのある意味同じような効果があって、血色の悪い人の肌の色を補正してくれたりもするので、見た目の印象を整えたいと持っている人にもオススメですよ。
毎日使うものなので、中身に余計な保存料とかが入っていないものの方が安心して使えますよね。
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プラミネを使ってみた感想は「しっかり紫外線をブロックしてくれる」
塗った感じは肌に馴染みしっかりガードしてくれる感じがしました。「守られている」という感じですね。
クリームのようなこってりした感じのテクスチャー(質感)で、塗りやすかったです。
とある日焼け止めにあるような顔の表面に「何かがある」というようなまとわりつくような感じがなく、顔が引きつったりする感じもなくナチュラルに過ごせます。
身体に塗る日焼け止めなんかは海に遊びに行った時に塗ると思いますが、あの「もたっ」とした「塗った感」は何とも言えない嫌な感じがしますが、プラミネには感じられないのが良かったポイント。
簡易包装で自宅ポストに売れてくれるので受け取りしやすい
郵便物で困るのが簡易書留や小包形式で自宅で受け取らないといけない場合です。
あれって地味に面倒ですよね。でも、今回の包装はそのままポストにインしてくれるので仕事で家を空けがちでも受け取りやすいですよ。
最近では最寄りのコンビニや駅のロッカーでも受け取り出来るようになりましたが、やっぱり持って帰るのって面倒ですよね。
中身を保護するために中はプチプチになっている袋なので、開けるまで商品をしっかり守ってくれていました。
まとめ
いかがでした?男性でも日焼け止めを使った方がいい理由と、使わないと将来的にどうなっていくか。
彼女や奥さんと一緒に出掛けているのに、自分だけしわやしみが増えていくというのは嫌ですよね。
紫外線ケアは一番簡単にできて効果が期待できるエイジングケアなので、是非取り組んでみて下さいね。
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