グアム旅行はオンワードビーチリゾートホテルのウォーターパークが超オススメ

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道民ユウト
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どうも!道民ユウトです。

グアム旅行に行った時に泊まったホテルにはウォーターパークという遊び場がありました。
僕らがグアムに旅行先を決めた理由の一つが【暑い中観光したくない】というものがあったので、
ホテル周辺で遊べる場所がないか?

という目的があって決めたホテルでした。そのホテルは
オンワードビーチリゾートホテル】というところ。

このホテル宿泊者は無料で遊び放題という事だったので、待ちからは少し遠かったのですが
ホテル周辺で遊び倒せるということが分かったので予約しました。

もしかしたらあなたもこのウォーターパーク遊び放題に惹かれて検討しているかもしれないのなら
今回の記事はとても役に立つものだと思っています。

オンワードビーチリゾートホテルとウォーターパークの両方についてご紹介していきますね。

オンワードビーチリゾートホテルはウォーターパーク遊び放題!!

僕らが泊まったオンワードビーチリゾートホテル では以下のプールで遊ぶことができます。

1.マンタスライダー
2.オーシャンZIP
3.ダンクタンク(クラブマンタ)
4.ウォータースライダーA&B
5.ウォータースライダーC&D
6.流れるプール
7.ウェーブプール
8.キッズプール
9.多目的ラウンドプール
10.屋根付きジャグジー
11.屋根付きプール
12.屋根付き乳幼児プール
13.プールサイドバー

オンワードビーチリゾートホテルの最大の特長はウォーターパークを無料で利用できることです。
今回の僕らの主眼は観光よりもこのホテルに滞在してウォーターパークを遊びつくすことでした。

土地勘のない所(しかも超暑い!)を頑張って移動するよりも、拠点で滞在できる方が僕らには合っていたということもありますが、ウォーターパークは最高でした。

海と違ってべたべたしないので処理がシャワーで流すだけでいいし、
なにより部屋からのアクセスが水着のまま(ラッシュガードは着ていましたが)
というのもとても便利!

しかも、タオルはウォーターパークで借りて返却できるので荷物の持ち運びやスリなどの被害
に遭う危険性も低いというオマケ付き。

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ちなみに日焼けが気になる場合は全身を守れる新しい日焼け止めをオススメします。
出かける前にたくさん塗っても汗で落ちたり、塗り直しするのってとっても面倒!!

ちなみに、僕らが利用したのは施設の一部だけだったのですが、
一番のオススメは【マンタスライダー

12mの高さから垂直で落ちるような感覚がウリのこのマンタスライダー。
滑り降りる時に頭の位置に注意しないとむちうち様に首を痛めるので十分に注意してくださいね。

どれだけすごい角度かは上のリンクに載っているので見てみてください。

流れるプールとウォータースライダーでは流れがあるので海さながらの体験ができます。
レンタルでボードも貸出していましたが僕らは使わず。

浮き輪は自分たちで持って行ったのがよかったですね。
意外と浮き輪のレンタルも高かった覚えがあります。

こちらが僕らが泊まった部屋です。
清潔感のある白を基調とした間取り。

こちらは部屋から眺めた景色。

バルコニーにも出られるのですが、エアコンの効いていない外に出るなんてことはほぼありませんでした。

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オンワードビーチリゾートホテルの良かった所、悪かった所

こちらでは個人的に良かったと感じたことを載せていきます。
プランによっても若干違ってくるかもしれませんが楽天トラベルで予約した場合には
同じだと思うので、予約の際は詳細を確認してくださいね。

では良かったことから。

・良かった所

朝食が付いている

予約の際にはどうしても飛行機とホテル代だけを気にする傾向にありますが、実際は滞在時には絶対必要になってくるものがあります。

それが食事代。意外と食事代だけでもバカにならないもの。さらに日本でいう消費税のようなタックス(税金)が請求時に加算されてくるので(サービス料の約10%)ちょこちょこ払っていてもじわじわ効いてきます…。

そこで、毎朝食が付いているプランは何とも魅力的に見えました。
事実グアムに限らず食事の内容が口に合わずに(毎回ハイカロリーな食事では結構辛い)
すぐに日本食が恋しくなってしまったなんて話も良く聞きます。

食費を浮かすなんてケチケチしたこと言うな!!って言う人は別として口に合う食事を摂りたいと思った時に強力な情報を得ました。

後に書きますが、オンワードビーチリゾートホテルのそばに歩いていけるスーパーがあると
楽天ラウンジでお姉さんに教えてもらいました。

もちろん、行ってきたので後にご紹介します。

ウォーターパーク遊び放題

ここがオンワードビーチリゾートホテル に決めたひとつの決め手でした。

他のホテルからも来られるんですが、かなり使用料は高め(55$)。他のホテルから来る場合には移動費もバカにならないので水着を着て、そのまま徒歩で移動できるのは良かったですね。

疲れたらそのまま部屋に戻ればいいし、疲れた身体を引きずって別のホテルに移動なんてのは炎天下の中厳しいですね。

エアコンが効いていても外の温度が高いと何となく体が辛いですからね。
外にアクティビティーに出かけた時にそれは強く感じました。

近くにスーパーがあること

オンワードビーチリゾートホテル玄関を出てから左側に歩いて10分程度であります。
10分とは書いてありますが、炎天下の中を歩くのは中々大変です。
地図はこちら。

で、お店の外観がこちら。

ホテルの中にももちろん売店はありますが、
総じて高い(笑)

緑のたぬきもありましたが、確か3$近くしたような。
地味に辛ラーメン(韓国製)のものは安かったですね。こちらは1$程度。

その中での戦利品がコチラ。

戦利品のビール(3.85$)

黒ビールを購入。これは美味しかったなー。
ちなみに部屋には栓抜きなるものがなかったので何とかして開けたのも今では良い思い出です(笑)

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ちょっとお隣にランチの距離。ホテル サンタフェ

レストランも右に歩いて2分程度ホテル サンタフェ

こちらにはひょこっと食べに行くことができます。
海沿いに建っているのでオープンテラス席で食事をすることができます。

ちょうど食事に行った時には夕方だったのでサンセットも拝めました。

食事はこちら。
サラダとパスタを頼んでいます。

パスタとサラダにジュース、ビールを頼んで48$…
かなり高い印象ですね。場所代って感じですかね。

・悪かった所

シャトルバスを使わないと街まで遠い

グアムの街自体はコンパクトですが、オンワードビーチリゾートホテルは結構街から離れています。さすがに炎天下の中歩いて長距離を移動するのは土地勘もないし、
危険も伴います。従って、安心な移動手段の確保は必要経費です。

日中はシャトルバスがオススメ。
後は各ホテルから出ている黄色いタクシー(T-ギャラリア行きのみ)ですね。

ちなみにT-ギャラリアなどのスポットの情報については別記事に書いてありますので、
そちらを参考にしてみてください。

また、黄色いタクシーや普通タクシーの場合は英語でのコミュニケーションが必須なので
(間違っちゃうと意図しない所に連れていかれますので)要注意です。
ちなみに、僕らはT-ギャラリアに無料で行く予定だったのですが運転手と会話しているうちに
ランチの話になり、ランチをどこで食べる予定という話になった途端にその場所に連れて行かれそうになったということもあるので。

シャトルバスを使わないと不便(ホテルによっては遅いと帰れないことも)
是非、計画的な利用を計画してみてください。

シャトルバスの詳細はこちらの記事に書いてあるので是非参考にしてみてください。

持っていかずに後悔したもの

意外と大丈夫だと思ったけど、なくて困ってしまったものをご紹介。
すでに持っている場合は忘れずに持って行くようにしてくださいね。

スマホの防水対策

ウォーターパークやらアクティビティーなど水際の撮影の頻度が多いので防水対策は必須
でした。

特に、海のアクティビティー(僕らはパラセーリングとバナナボートをやりました)では水没の恐れがあるので、心配ないようにしたいところでしたね。

バナナボートは蛇行するので手で持つことはできませんでしたが…。
ネックストラップがあれば動画も撮れたかも。

後はマリンシューズですね。

ウォーターパークや海に遊びに行くときにあると助かるのが、このマリンシューズです。
ウォーターパーク内を移動する時でもアスファルトの上を歩くのは熱されていて熱いし、
海辺を歩く場合には小さな石や何か埋まっている場合など怪我防止になるので安心です。

ビーサンだと脱げちゃいますしね。
アクティブに活動するならマリンシューズの方が断然便利です。
使い回しできますしね。

僕らが泊まったオンワードビーチリゾートホテルでは一部日本語が通じなかった

僕の泊まったホテル(オンワードビーチリゾートホテル )ではコンシェルジュも受付の方も日本語が大体できるので困ったら聞くことができます。(一部通じないスタッフもいるのでご注意を)

と聞いていたのですが、なんと日本語対応スタッフがお休みでした(笑)
ちょうど休暇の日だったのでしょうかね、ちょっと焦りました。

でも、主要な買い物施設、観光施設は大体日本語が通じます。
(確実ゥゥ!!ではないのでご注意をば)

困ったら、オンワードビーチリゾートホテルにはロビーにJTBなど日本の会社のスタッフが
営業時間内にはいるので気軽に聞けます(申し込みしてなくても親切に教えてくれました)

そもそもそんな心配したくない!!って場合は今話題のこちらをオススメ。
一時時期スマホでも翻訳できるという話でしたが、WIFI環境がないと通じなかったりと不便なので、こっちの方が断然便利!!

ただし、使い慣れていないとお守り程度ともレビューがありました。
こういったものはいきなり実戦投入ではなく事前にある程度慣れてから使うのがベストですね。

予約はこちらから

もしグアム旅行に行く目的が僕らと同じように海外ホテルステイで近場で遊べる所を探しているのであればオンワードビーチリゾートホテルは十分に視野に入ると思います。

僕らは楽天トラベルで予約しました。ポイントも使えるし、ポイントも貯まるので
楽天ユーザーならオススメですよ。

海外旅行と言えばJTBでしょ?って方はこちらからどうぞ。

まとめ

以上がオンワードビーチリゾートホテルとウォーターパークをオススメする理由でした。

グアムでオプショナルツアー以外で遊べるのって中々なかったのですが、オンワードビーチリゾートホテルのウォーターパークはかなりお得でした。

部屋からのアクセスも便利だし、ちょっと休んでまた来れるというのもホテル隣接ならでは。

観光地なのに観光に行かないという贅沢を味わってみませんか?

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この記事を書いた人

道民ユウト。旭川在住の人。

このブログでは僕が行ってみて良かった!!って感じた北海道の温泉地(客室露天風呂)・グルメ・車での移動情報をお届けします。

主に30代カップル・夫婦(子供なし)の参考になる情報を発信していきます。

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