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どうも!道民ユウトです。
北海道の初詣と言えば北海道神宮へ初詣に行くという人が圧倒的に多いみたいですね。
圧倒的に多いということは、それだけ人手の多さもあるということ…。
土地勘がある人ならばいざ知らず。そうでない場合は日人ごみに紛れてしまい、
どこへ向かっているのかさえ分からずに、人の波に飲まれていく…
なんて正月早々から洗礼を受けるなんてことも考えられます。
今回は【楽天旅ノート】という地図を使って、駐車場情報やアクセスなどまとまっていて分かりやすいです。今回はそちらを使って説明していきますね。
ちなみに、北海道の初詣ランキングについて書いた記事もあるので良かったら参考にしてみてください。

北海道神宮について
初詣周辺の開門時間はこちら。
- 元日(1月1日) 午前0時から午後7時まで
- 1月2日~3日 午前6時30分より午後6時まで
- 1月4日~7日 午前7時より午後4時まで
出典:北海道神宮
北海道神宮は例年80万人超の利用客が訪れるスポットです。
青少年の育成や文化活動の拠点にもなっていて、ボーイスカウト・ガールスカウト、剣道、短歌結社など様々な人々が集まり、道内一の人気スポットとあって正月三が日には、多くの初詣参拝客でにぎわう。
ボーイスカウトということで、僕も経験しましたが、大みそかにかがり火奉仕」といって、
境内の掃除をしながら参拝客をお迎えするという行事を何年かやっていたのを思い出します。
アクセスについて
地図はこちらからどうぞ。北海道神宮 (楽天旅ノートに飛びます)
交通アクセス:
公共交通機関で 地下鉄円山公園駅から徒歩15分
車の方 札樽自動車道新川ICから国道5号・道道452号・89号を経由し、道道128号を円山公園方面へ車で8km。
駐車場:250台。1月1日~7日は1回500円、祈祷者は無料。
参拝時に注意しておきたいこと
毎年大晦日11時頃から神社内は人が集まってきます(16時には閉門し、年が明けるまでは中には入れないので)
1日0時から参拝が出来るようになるので、その前に人が集まるのです。
境内は大変混雑して大晦日から元旦にかけて車の交通規制があるほど。
人手が多いということはそれだけ動きが制限されるということ。
駐車場が大変混雑するのは容易に想像できますよね。
多分、停めるまでに相当の時間を費やさなければならないかと…。
車で来るのであれば、タクシーか(それでも混雑は変わらないかも)後にご紹介する穴場駐車場をご利用くださいね。
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混雑回避時間帯について
閉まる1時間前後(大晦日を除く)
しかしながら、同じことを考えている人もいるのでそれなりの混雑具合を想定して行動しましょう。
服装について
冬の北海道はとても寒いです。
しかし、そこで外に出るということは完全防備していかないと風邪を引いてしまうということにもつながります。 せっかくの正月休みに風邪なんてしてられないですよね。
マスクやホッカイロが必須です。
手袋やマフラー、ヒートテックなど防寒対策はくれぐれも万全に。
穴場駐車場を活用しよう!
あくまでも飲んでいない場合ですが、車で行くならやっぱり空いている状態で行きたいですよね。参拝しに行くのに歩くより寒さの面ではマシではありますが、帰りたくなっちゃいますよね(笑)
とはいえ、できるだけ車で近くまで行けると楽ですから。
そんな穴場駐車場をご紹介。
オススメするサイトが2つあります。
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目的地にほど近い穴場駐車場をネットで予約できるスグレモノです。
普段休閑地として利用されていない土地を利用しての駐車場になっているので、
思わぬ場所に車を停めることができますよ。
是非活用してみてください。
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まとめ
北海道神宮へ初詣に行く際にはガッチリ防寒と車で移動するなら駐車場を押さえておく必要があります。
初詣を楽しみつつ人後も避け、楽に移動することができるように情報提供させていただきました。
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